公開日 2021/03/30 20:10
AET、貼り付ける制振アイテム/ACケーブル/エージングCDを3月末より発売
工業アルミニウムを使用
エーイーティーは、制振アクセサリー「HTD-10001HV」、最上位ACケーブル「TSD-HR AC」、エージングCD「Sound Voicing Optimizer Pro 2G(SVO Pro 2G)」を3月31日に発売する。
HTD-10001HVは、アンプやCDプレーヤーに貼り付けることで、共振周波数を分散させるというアクセサリー。価格は6個入りで6,600円(以下、税込表記)。
素材には工業アルミニウムを使用することで、従来からサウンドの力強さやスピード感、空間情報を改善したという。表面には特殊硬質加工を施した。
同社特許の「無理数応用設計」を採用することで、特定振動を抑え込めるとのこと。外形寸法はφ10×1mm。貼り付けは再剥離が可能な両面シールとなる。
TSD-HR ACは、「これまでの製品を超越する事を目指し開発」したというオーディオ用ACケーブル。価格は1.2mで85,800円、1.8mで92,400円。受注生産として0.8m(79,200円)、3.0m(101,200円)、5.0m(108,900円)を用意する。
導体には国産のプレミアム・バージン無酸素銅を採用する。2芯対撚構造を採用し、ケーブルの断面積は3.5スケア。絶縁と被覆は非鉛難燃耐熱素材、シールド素材は高周波アルミニウムリボンとなる。
抵抗値を制御する特殊素子「アコースティックコンディショナー」を搭載するほか、プラグのカプラーはアルミ合金を削り出して製作されたもので、表面には電磁波を遮蔽する特殊なコーティングも施した。
また、プラグには特製のPSEプラグを採用。独自技術により強度と導電性を高めるMPC(マルチ・プロセス・クライオ)処理も行っている。
Sound Voicing Optimizer Pro 2Gは、ハイレゾフォーマットの帯域をカバーするエージングCD。価格は13,200円。
「最新のシンセサイザー技術で基音を軸にした様々な信号をパルス波に変調させ、消磁信号を組み合わせた」とのこと。「独自のアルゴリズムから生み出された高速&高密度&超濃縮のハイコントラストキックサウンドをぎっしりと詰め込んだ」と説明している。
HTD-10001HVは、アンプやCDプレーヤーに貼り付けることで、共振周波数を分散させるというアクセサリー。価格は6個入りで6,600円(以下、税込表記)。
素材には工業アルミニウムを使用することで、従来からサウンドの力強さやスピード感、空間情報を改善したという。表面には特殊硬質加工を施した。
同社特許の「無理数応用設計」を採用することで、特定振動を抑え込めるとのこと。外形寸法はφ10×1mm。貼り付けは再剥離が可能な両面シールとなる。
TSD-HR ACは、「これまでの製品を超越する事を目指し開発」したというオーディオ用ACケーブル。価格は1.2mで85,800円、1.8mで92,400円。受注生産として0.8m(79,200円)、3.0m(101,200円)、5.0m(108,900円)を用意する。
導体には国産のプレミアム・バージン無酸素銅を採用する。2芯対撚構造を採用し、ケーブルの断面積は3.5スケア。絶縁と被覆は非鉛難燃耐熱素材、シールド素材は高周波アルミニウムリボンとなる。
抵抗値を制御する特殊素子「アコースティックコンディショナー」を搭載するほか、プラグのカプラーはアルミ合金を削り出して製作されたもので、表面には電磁波を遮蔽する特殊なコーティングも施した。
また、プラグには特製のPSEプラグを採用。独自技術により強度と導電性を高めるMPC(マルチ・プロセス・クライオ)処理も行っている。
Sound Voicing Optimizer Pro 2Gは、ハイレゾフォーマットの帯域をカバーするエージングCD。価格は13,200円。
「最新のシンセサイザー技術で基音を軸にした様々な信号をパルス波に変調させ、消磁信号を組み合わせた」とのこと。「独自のアルゴリズムから生み出された高速&高密度&超濃縮のハイコントラストキックサウンドをぎっしりと詰め込んだ」と説明している。