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公開日 2008/08/14 18:02
ソフトバンク、「823T」など新機種3シリーズを8月16日に発売
ソフトバンクモバイル(株)は、携帯電話の新機種「SoftBank 823T」、「821SC」新色3色、「fanfun. SoftBank 815T」和央ようかモデルを8月16日に発売すると発表した。
東芝製「823T」は、本体両面に高級感のあるテクスチャーを採用したワンセグケータイ。4色のカラーをラインナップし、それぞれに質感の異なるテクスチャーを採り入れている。また、ボタンも高級感のあるイメージを演出するとともに、文字の視認性や操作性、押し感など使いやすさにこだわった。
ディスプレイは2.8インチのワイドQVGAクリアスクリーン液晶。ワンセグ受信時には画質調整や輪郭強調なども行える。EPGからのワンセグの予約録画にも対応している。そのほか、AF対応の約2.0メガピクセルのカメラやGPS機能、3Gハイスピード通信にも対応している。
サムスン電子製の「821SC」は、今年4月に発売したモデル。これまで5色のカラーバリエーションを用意していたが、今回「クールピンク」「ライムグリーン」「ブラック」の3色を追加し、合計8色のラインアップに増やした。
ディスプレイは有機ELで、ワンセグの視聴や予約録画、番組プレビューなどの機能を搭載。内蔵カメラは2.0メガとなる。
「fanfun. SoftBank 815T」は、既に発売されている折りたたみタイプの携帯電話で、本体表面のコーディネートパネルや、ディスプレー面および操作キー面のインナーシート、メニュー画面のデザインや待ち受け画面のアイコンなど、外観から中身まで好みに合わせてコーディネートが可能。
今回発売する「和央ようか モデル」は、元宝塚の和央ようかさんの世界観を楽しめるオリジナルコーディネートパネル、インナーシートがそれぞれ2種同梱されているほか、和央ようかプロデュース・デザインのPC用壁紙を収録したオリジナルCD-ROMを同梱している。
(Phile-web編集部)
東芝製「823T」は、本体両面に高級感のあるテクスチャーを採用したワンセグケータイ。4色のカラーをラインナップし、それぞれに質感の異なるテクスチャーを採り入れている。また、ボタンも高級感のあるイメージを演出するとともに、文字の視認性や操作性、押し感など使いやすさにこだわった。
ディスプレイは2.8インチのワイドQVGAクリアスクリーン液晶。ワンセグ受信時には画質調整や輪郭強調なども行える。EPGからのワンセグの予約録画にも対応している。そのほか、AF対応の約2.0メガピクセルのカメラやGPS機能、3Gハイスピード通信にも対応している。
サムスン電子製の「821SC」は、今年4月に発売したモデル。これまで5色のカラーバリエーションを用意していたが、今回「クールピンク」「ライムグリーン」「ブラック」の3色を追加し、合計8色のラインアップに増やした。
ディスプレイは有機ELで、ワンセグの視聴や予約録画、番組プレビューなどの機能を搭載。内蔵カメラは2.0メガとなる。
「fanfun. SoftBank 815T」は、既に発売されている折りたたみタイプの携帯電話で、本体表面のコーディネートパネルや、ディスプレー面および操作キー面のインナーシート、メニュー画面のデザインや待ち受け画面のアイコンなど、外観から中身まで好みに合わせてコーディネートが可能。
今回発売する「和央ようか モデル」は、元宝塚の和央ようかさんの世界観を楽しめるオリジナルコーディネートパネル、インナーシートがそれぞれ2種同梱されているほか、和央ようかプロデュース・デザインのPC用壁紙を収録したオリジナルCD-ROMを同梱している。
(Phile-web編集部)