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公開日 2008/09/13 17:18
「映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn」IDC大塚家具 新宿ショールームで開催中!
IDC大塚家具とホームシアターファイル誌がコラボレーションし、DTSが前面サポートを行うホームシアター体感イベント「映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn」が、IDC大塚家具の新宿ショールームで本日より開幕した。期間は9月23日(火・祝日)までの11日間。
今回の催しは、今年のゴールデンウィークにIDC大塚家具 有明本社で行われたイベントに続く第2弾。インテリアコーディネートのプロフェッショナルであるIDC大塚家具と、ホームシアターのエキスパートである弊社刊行『ホームシアターファイル』がコラボレーション。首都圏最大級の規模を誇るIDC大塚家具新宿ショールームのなかに、上質なインテリアと薄型テレビシアターを組み合わせた17のルームシーンが出現した。
ショールームには朝から多くの来場者が詰めかけ、インテリアとホームシアター機器のデザインマッチングを熱心に検討する姿が目立った。
ホームシアター機器の中心となっているのは、いま市場を席巻している薄型テレビ。中でも、最薄部3.5cmの超薄型テレビ“Wooo”UTシリーズは、壁掛けはもちろん、専用スタンドを使った壁寄せスタイルや、フロアスタンドを使って間仕切りとして使用するなど、多彩な設置方法を提案。UTシリーズを設置する部屋も、リビングだけでなくベッドルームや書斎、ダイニングなど多くのルームシーンが用意され、導入時のイメージを実際に確認できる。UTシリーズが掲げる“レイアウトフリー”コンセプトを体験できる貴重な機会とあって、来場者の多くが足を止めていた。
また、市販モデルとしては世界最大の103インチプラズマテレビであるパイオニア“VIERA”や、高画質に定評のあるパイオニア“KURO”、また注目の液晶テレビを続々投入するシャープ“AQUOS”など、そのほかの薄型テレビを中心にしたホームシアターシステムも展示。それぞれ、テレビとマッチングが図られたスタイリッシュなインテリアと組み合わせられている。
ホームシアターはテレビやディスプレイだけでは完成しない。サラウンドシステムも、デノンのセパレートAVアンプやJBLの大型フロアスタンディングスピーカーのようなハイエンド機器から、デノンのスリムなトールボーイやタンジェントのカラフルなブックシェルフなどの手頃な価格帯のものまで様々な機器が用意され、実際の音を確認することができる。
またこちらのページで紹介しているとおり、ショールームの地下1階では、本日と14日(日)の両日、DTSの視聴イベント「IDC大塚家具&DTS サラウンド・センセーション」が開催されている。AVレビューやPhile-web、ホームシアターファイル等での執筆でおなじみの大橋伸太郎氏を講師に迎え、大橋氏によるDTS音声や使用機器、ソフトの解説を交えながらデモを楽しむことができる。
スタイリッシュなインテリアと最新AV機器が同時に体験でき、さらにその2つが融合した豊かなライフスタイルを体験できる「映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn」。ぜひ訪れて、あなたにピッタリのルームシーンを探してみてほしい。
映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn
・日にち:2008年9月13日(土)〜9月23日(火・祝)
・開催時間:10:30〜20:00
・会場:IDC大塚家具 新宿ショールーム
(Phile-web編集部)
今回の催しは、今年のゴールデンウィークにIDC大塚家具 有明本社で行われたイベントに続く第2弾。インテリアコーディネートのプロフェッショナルであるIDC大塚家具と、ホームシアターのエキスパートである弊社刊行『ホームシアターファイル』がコラボレーション。首都圏最大級の規模を誇るIDC大塚家具新宿ショールームのなかに、上質なインテリアと薄型テレビシアターを組み合わせた17のルームシーンが出現した。
ショールームには朝から多くの来場者が詰めかけ、インテリアとホームシアター機器のデザインマッチングを熱心に検討する姿が目立った。
ホームシアター機器の中心となっているのは、いま市場を席巻している薄型テレビ。中でも、最薄部3.5cmの超薄型テレビ“Wooo”UTシリーズは、壁掛けはもちろん、専用スタンドを使った壁寄せスタイルや、フロアスタンドを使って間仕切りとして使用するなど、多彩な設置方法を提案。UTシリーズを設置する部屋も、リビングだけでなくベッドルームや書斎、ダイニングなど多くのルームシーンが用意され、導入時のイメージを実際に確認できる。UTシリーズが掲げる“レイアウトフリー”コンセプトを体験できる貴重な機会とあって、来場者の多くが足を止めていた。
また、市販モデルとしては世界最大の103インチプラズマテレビであるパイオニア“VIERA”や、高画質に定評のあるパイオニア“KURO”、また注目の液晶テレビを続々投入するシャープ“AQUOS”など、そのほかの薄型テレビを中心にしたホームシアターシステムも展示。それぞれ、テレビとマッチングが図られたスタイリッシュなインテリアと組み合わせられている。
ホームシアターはテレビやディスプレイだけでは完成しない。サラウンドシステムも、デノンのセパレートAVアンプやJBLの大型フロアスタンディングスピーカーのようなハイエンド機器から、デノンのスリムなトールボーイやタンジェントのカラフルなブックシェルフなどの手頃な価格帯のものまで様々な機器が用意され、実際の音を確認することができる。
またこちらのページで紹介しているとおり、ショールームの地下1階では、本日と14日(日)の両日、DTSの視聴イベント「IDC大塚家具&DTS サラウンド・センセーション」が開催されている。AVレビューやPhile-web、ホームシアターファイル等での執筆でおなじみの大橋伸太郎氏を講師に迎え、大橋氏によるDTS音声や使用機器、ソフトの解説を交えながらデモを楽しむことができる。
スタイリッシュなインテリアと最新AV機器が同時に体験でき、さらにその2つが融合した豊かなライフスタイルを体験できる「映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn」。ぜひ訪れて、あなたにピッタリのルームシーンを探してみてほしい。
映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn
・日にち:2008年9月13日(土)〜9月23日(火・祝)
・開催時間:10:30〜20:00
・会場:IDC大塚家具 新宿ショールーム
(Phile-web編集部)