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公開日 2009/09/16 10:40
【速報】東芝、“REGZA”09年秋冬モデル発表 − 新Zシリーズはトリプル地デジチューナー搭載
新シリーズ投入で25モデルをラインナップ
(株)東芝は、液晶テレビ“REGZA”シリーズの2009年秋冬新製品を発表。本日都内で新製品発表会を開催した。最上位ZX9000シリーズは、新LEDバックライトコントロールシステムや地デジトリプルチューナーを搭載している。
本日発表されたラインナップは下記の通り。
ZX9000シリーズ(詳細ニュース)
・55ZX9000(55V型)/¥OPEN(予想実売価格60万円前後)11月上旬発売
・46ZX9000(46V型)/¥OPEN(予想実売価格50万円前後)11月上旬発売
Z9000シリーズ(詳細ニュース)
・55Z9000(55V型)/¥OPEN(予想実売価格47万円前後)11月中旬発売
・47Z9000(47V型)/¥OPEN(予想実売価格37万円前後)11月中旬発売
・42Z9000(42V型)/¥OPEN(予想実売価格30万円前後)11月上旬発売
・37Z9000(37V型)/¥OPEN(予想実売価格25万円前後)11月上旬発売
ZX9000シリーズは新LEDバックライトコントロール機能や映像エンジン「メタブレイン・プレミアム2」、超解像像技術「レゾリューションプラス3」などを搭載し、高画質化を図った最上位機種。自動画質調整は進化した「おまかせドンピシャ高画質3」機能を採用している。55V型、46V型の2サイズで展開され、本体には500GBのHDDを内蔵するほか、USB HDDやLAN HDDへの録画機能も搭載している。なお、本シリーズがHDDを内蔵したことにより、8000シリーズでラインナップされていたZHシリーズを吸収するかたちとなった。またZ9000シリーズは画面サイズ4モデルで展開し、ZXシリーズからLEDバックライトと内蔵HDDを省略したモデル。
ZX9000/Z9000ともにフルHD解像度のクリアパネルを採用。また録画機能では、地上デジタルチューナーのトリプル化を実現。ひとつのチューナーで自由に選局しながら番組を見て、残る2つのチューナーで時間帯の重なる地デジの放送をW録できる「地デジ見ながらW録」を可能にした。
H9000シリーズ(詳細ニュース)
・42H9000(42V型)/¥OPEN(予想実売価格27万円前後)11月上旬発売
・37H9000(37V型)/¥OPEN(予想実売価格22万円前後)11月上旬発売
・32H9000(32V型)/¥OPEN(予想実売価格17万円前後)11月上旬発売
H9000シリーズは“REGZA”シリーズの元祖・録画テレビ。3つのサイズが投入され、超解像技術「レゾリューションプラス2」やフルHDクリアパネルが42V/37V型モデルに新たに搭載される。内蔵HDDは500GB、外付けUSB HDDへの録画も楽しめる。
R9000シリーズ(詳細ニュース)
・52R9000(52V型)/¥OPEN(予想実売価格38万円前後)11月上旬発売
・46R9000(46V型)/¥OPEN(予想実売価格30万円前後)10月下旬発売
・40R9000(40V型)/¥OPEN(予想実売価格22万円前後)11月中旬発売
・32R9000(32V型)/¥OPEN(予想実売価格15万円前後)10月下旬発売
・26R9000(26V型)/¥OPEN(予想実売価格12万円前後)12月下旬発売
・22R9000(22V型)/¥OPEN(予想実売価格9万円前後)12月下旬発売
・19R9000(19V型)/¥OPEN(予想実売価格8万円前後)12月下旬発売
R9000シリーズは、従来の“Cシリーズ”のパフォーマンスをベースに、外付けUSB HDDへの録画機能も加えた新プレミアム・スタンダードモデル。7つのサイズ別モデルが展開され、22V/19V型はブラック/シルバー/レッドの3色展開となる。また全モデルが超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載する。
A9000シリーズ(詳細ニュース)
・46A9000(46V型)/¥OPEN(予想実売価格27万円前後)12月中旬発売
・32A9000(32V型)/¥OPEN(予想実売価格11万円前後)10月下旬発売
・26A9000(26V型)/¥OPEN(予想実売価格10万円前後)9月25日発売
9000シリーズの中で唯一録画機能を搭載しないシリーズとなった、シンプル・スタンダードモデルのAシリーズ。3つのサイズで展開され、46V型のみVA方式のフルHDパネルを搭載する。「倍速・モーションクリア」による高精細な動画表示を実現している。
発表会の詳細については後ほど改めてお伝えする。
【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674
本日発表されたラインナップは下記の通り。
ZX9000シリーズ(詳細ニュース)
・55ZX9000(55V型)/¥OPEN(予想実売価格60万円前後)11月上旬発売
・46ZX9000(46V型)/¥OPEN(予想実売価格50万円前後)11月上旬発売
Z9000シリーズ(詳細ニュース)
・55Z9000(55V型)/¥OPEN(予想実売価格47万円前後)11月中旬発売
・47Z9000(47V型)/¥OPEN(予想実売価格37万円前後)11月中旬発売
・42Z9000(42V型)/¥OPEN(予想実売価格30万円前後)11月上旬発売
・37Z9000(37V型)/¥OPEN(予想実売価格25万円前後)11月上旬発売
ZX9000シリーズは新LEDバックライトコントロール機能や映像エンジン「メタブレイン・プレミアム2」、超解像像技術「レゾリューションプラス3」などを搭載し、高画質化を図った最上位機種。自動画質調整は進化した「おまかせドンピシャ高画質3」機能を採用している。55V型、46V型の2サイズで展開され、本体には500GBのHDDを内蔵するほか、USB HDDやLAN HDDへの録画機能も搭載している。なお、本シリーズがHDDを内蔵したことにより、8000シリーズでラインナップされていたZHシリーズを吸収するかたちとなった。またZ9000シリーズは画面サイズ4モデルで展開し、ZXシリーズからLEDバックライトと内蔵HDDを省略したモデル。
ZX9000/Z9000ともにフルHD解像度のクリアパネルを採用。また録画機能では、地上デジタルチューナーのトリプル化を実現。ひとつのチューナーで自由に選局しながら番組を見て、残る2つのチューナーで時間帯の重なる地デジの放送をW録できる「地デジ見ながらW録」を可能にした。
H9000シリーズ(詳細ニュース)
・42H9000(42V型)/¥OPEN(予想実売価格27万円前後)11月上旬発売
・37H9000(37V型)/¥OPEN(予想実売価格22万円前後)11月上旬発売
・32H9000(32V型)/¥OPEN(予想実売価格17万円前後)11月上旬発売
H9000シリーズは“REGZA”シリーズの元祖・録画テレビ。3つのサイズが投入され、超解像技術「レゾリューションプラス2」やフルHDクリアパネルが42V/37V型モデルに新たに搭載される。内蔵HDDは500GB、外付けUSB HDDへの録画も楽しめる。
R9000シリーズ(詳細ニュース)
・52R9000(52V型)/¥OPEN(予想実売価格38万円前後)11月上旬発売
・46R9000(46V型)/¥OPEN(予想実売価格30万円前後)10月下旬発売
・40R9000(40V型)/¥OPEN(予想実売価格22万円前後)11月中旬発売
・32R9000(32V型)/¥OPEN(予想実売価格15万円前後)10月下旬発売
・26R9000(26V型)/¥OPEN(予想実売価格12万円前後)12月下旬発売
・22R9000(22V型)/¥OPEN(予想実売価格9万円前後)12月下旬発売
・19R9000(19V型)/¥OPEN(予想実売価格8万円前後)12月下旬発売
R9000シリーズは、従来の“Cシリーズ”のパフォーマンスをベースに、外付けUSB HDDへの録画機能も加えた新プレミアム・スタンダードモデル。7つのサイズ別モデルが展開され、22V/19V型はブラック/シルバー/レッドの3色展開となる。また全モデルが超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載する。
A9000シリーズ(詳細ニュース)
・46A9000(46V型)/¥OPEN(予想実売価格27万円前後)12月中旬発売
・32A9000(32V型)/¥OPEN(予想実売価格11万円前後)10月下旬発売
・26A9000(26V型)/¥OPEN(予想実売価格10万円前後)9月25日発売
9000シリーズの中で唯一録画機能を搭載しないシリーズとなった、シンプル・スタンダードモデルのAシリーズ。3つのサイズで展開され、46V型のみVA方式のフルHDパネルを搭載する。「倍速・モーションクリア」による高精細な動画表示を実現している。
発表会の詳細については後ほど改めてお伝えする。
【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674