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公開日 2011/08/24 18:45
パナソニック、iPod/iPhoneデジタル接続対応CDコンポ「SC-PM500」
USBメモリー内の音楽再生にも対応
パナソニック(株)は、iPod/iPhoneのデジタル接続に対応するCDコンポ“D-dock”「SC-PM500」を9月8日に発売する。価格はオープンだが、25,000円前後での実売が予想される。カラーはブラックのみ。
CDプレーヤーやUSB 2.0端子、iPodドック、AM/FMチューナーを搭載するセンターユニット部と、2ウェイ・バスレフ型のスピーカー部を組み合わせたコンポ。センターユニット部はサイズが153W×224H×232Dmで、アンプ部の実用最大出力は20W+20W。スピーカー部は6cmのトゥイーターと10cmのPPマイカウーファーをマウントする2ウェイ構成で、サイズは145W×224H×197Dmm。再生周波数帯域は74Hz〜27kHz(-10dB)となる。
iPodドックはセンターユニットの天面に備えており、接続中は充電が可能。対応するiPod/iPhoneは、iPod(5G)、iPod touch(1〜4G)、iPod nano(1~6G)、iPod classic、iPhone 3G/3GS/4。付属リモコンからの操作にも対応する。
再生可能ディスクはCD、CD-R/RW。USBメモリーに保存したMP3形式の音楽ファイル再生に対応しており、ビットレートは32kbps〜320kbpsをサポートする。
そのほか、入力音量に応じて低音域の強調音を最適化にする「D.BASS」回路や、電源の切り忘れを防ぐ「オートオフ機能」も搭載。5種類の好みの音質を楽しめるプリセットイコライザーや、「おやすみ/おめざめタイマー」などの機能も備えている。省電力性にも配慮しており、スタンバイ時の待機時消費電力を約0.2Wとしている。
また、同社直販サイト「PanaSense パナセンス」において、本日より9月7日11時まで本機の限定モニター販売も実施している。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365(受付9時から20時)
CDプレーヤーやUSB 2.0端子、iPodドック、AM/FMチューナーを搭載するセンターユニット部と、2ウェイ・バスレフ型のスピーカー部を組み合わせたコンポ。センターユニット部はサイズが153W×224H×232Dmで、アンプ部の実用最大出力は20W+20W。スピーカー部は6cmのトゥイーターと10cmのPPマイカウーファーをマウントする2ウェイ構成で、サイズは145W×224H×197Dmm。再生周波数帯域は74Hz〜27kHz(-10dB)となる。
iPodドックはセンターユニットの天面に備えており、接続中は充電が可能。対応するiPod/iPhoneは、iPod(5G)、iPod touch(1〜4G)、iPod nano(1~6G)、iPod classic、iPhone 3G/3GS/4。付属リモコンからの操作にも対応する。
再生可能ディスクはCD、CD-R/RW。USBメモリーに保存したMP3形式の音楽ファイル再生に対応しており、ビットレートは32kbps〜320kbpsをサポートする。
そのほか、入力音量に応じて低音域の強調音を最適化にする「D.BASS」回路や、電源の切り忘れを防ぐ「オートオフ機能」も搭載。5種類の好みの音質を楽しめるプリセットイコライザーや、「おやすみ/おめざめタイマー」などの機能も備えている。省電力性にも配慮しており、スタンバイ時の待機時消費電力を約0.2Wとしている。
また、同社直販サイト「PanaSense パナセンス」において、本日より9月7日11時まで本機の限定モニター販売も実施している。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365(受付9時から20時)
関連リンク
- ジャンルミニコンポ
- ブランドPANASONIC
- 型番SC-PM500
- 発売日2011年9月8日
- 価格¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)
【SPEC】 <センターユニット部>●アンプ部実用最大出力:20W+20W ●再生可能ディスク:CD、CD-R/-RW ●再生可能フォーマット:CD-DA(CD部)、MP3(USB部) ●外形寸法:153W×224H×232Dm <スピーカー部>●ユニット:6cmトゥイーター+10cm PPマイカウーファー ●再生周波数帯域:74Hz〜27kHz(-10dB) ●外形寸法:145W×224H×197Dmm