• ブランド
    特設サイト
公開日 2011/09/26 13:05

ソニー、音楽用途も意識したモデルなどICレコーダー2シリーズ3機種を発売

UXシリーズ2機種とLXシリーズ1機種
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ソニーは、「Sマイクシステム」など従来機からの機能を引き継ぎつつスピーカー口径を大きくするなど進化させた新UXシリーズなどICレコーダー2シリーズ3モデルを10月21日より発売する。

■UXシリーズ
ICD-UX523F ¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
ICD-UX523 ¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)

ICD-UX523F

ICD-UX523

スピーカー口径を従来の16mmから20mmに拡大させ録音データを聞き取りやすくするなどしたモデル。基本的なスペックは両機種とも同様だが、「ICD-UX523F」は音楽用にDAPとしても使えるよう「MDR-EX300」相当のイヤホンと録音用ケーブルが付属し、FMチューナーも搭載している。

ICD-UX523に付属するイヤホン

ICD-UX523Fに付属するイヤホン

4GBのメモリを内蔵し、microSDカードへの録音にも対応。単4乾電池1本で駆動し、バッテリー持続時間は約30時間。録音フォーマットはMP3で、MP3/WMA/WAV/AAC再生に対応している。

従来機から引き続き本体にUSB端子を備え、パソコンに直接接続することが可能。新USBスライドメカニズムを採用し、USB端子を露出させると連動してフタが本体内部にスライドインするようになった。

従来機(右)との比較。USB端子のフタ部分がよりスッキリ収納されるデザインとなった

また、前述のようにスピーカー口径を従来の16mmから20mmへと拡大。加えて、従来機ではマイクが真横を向いていたが、やや斜め前方に向いたようなデザインへと変更。録音方向を視覚的にも分かりやすいよう配慮している。

マイク部の様子

従来機(右)ではマイクが真横に向いているため無指向性であるにも関わらず横向きに本体を置くユーザーも多かったという

さらに、インターフェースは録音時に録音レベルを表示するよう進化。そのほか、フォルダ名やファイル名の編集を本体だけで行えるようにしたり、カレンダー形式から録音した日付でファイルを探せるようにもした。

インターフェースも改善

また、イージーサーチ機能も進化。これまでは「10秒進む」または「3秒戻る」だけだったところを、早送り、巻き戻しともに5秒/10秒/30秒/1分/5分/10分から選択できるようになった。

高感度で低ノイズを実現した内蔵マイクと、同社の録音技術のノウハウを生み混んだ録音システムを組み合わせた「Sマイク・システム」を従来から引き続き搭載。「強力ノイズカット」と「シーンセレクト」、および「トラックマーク」機能も踏襲している。

そのほか、録音したファイルのパソコン用管理・編集アプリソフト「Sound Organizer」を新たに付属。(株)アドバンスト・メディア製の音声認識ソフト「AmiVoice SP」に新たに対応した。

■LXシリーズ
ICD-LX30 ¥OPEN(予想実売価格8,000円前後)

ICD-LX30

まだ“テレコ”を使い続けている高齢者ユーザー層をメインターゲットに、シンプルな操作性を意識したモデル。記録媒体にSD/SDHCカードを採用し、内蔵メモリーを非搭載にすることで従来のカセットテープに代わってSDカードを使う「カードレコーダー」として訴求する。

サイズ感もテレコを意識

録音フォーマットはMP3で、2GBのSDカードが付属。駆動には単4乾電池2本を使用し、バッテリー持続時間は最長約31時間。なお、内蔵スピーカーの出力は300mWでモノラルだが、マイクはステレオで収録できる。

SDカードスロットは本体底面に装備

液晶画面や操作ボタンを大きくするなど分かりやすい操作性を強く意識。録音中は録音ボタンが光るほか、液晶画面も録音中であることが分かる表示に切り替わる。

録音中であることが分かりやすいようにインターフェースも配慮

本体には「日付検索ボタン」を備え、録音した日付でファイルを検索可能。なお、パソコンのことが分からない初心者ユーザーを意識してあえてUSB端子などは搭載していない。

そのほかキャリングポーチやストラップなどが付属。ストラップは最初から本体に装着された状態で販売される。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

製品スペックを見る
  • ジャンルその他
  • ブランドSONY
  • 型番ICD-UX523F
  • 発売日2011年10月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
【SPEC】●録音形式:MP3 ●メモリー容量:4GB
  • ジャンルその他
  • ブランドSONY
  • 型番ICD-UX523
  • 発売日2011年10月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
【SPEC】●録音形式:MP3 ●メモリー容量:4GB
  • ジャンルその他
  • ブランドSONY
  • 型番ICD-LX30
  • 発売日2011年10月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格8,000円前後)
【SPEC】●録音形式:MP3 ●記録媒体:SD/SDHCカード(2GB SDカード付属)
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 Nintendo Switch 2は49980円、6月5日発売。専用ソフト「マリオカートワールド」同日発売
2 TCL、Dolby Atmos対応サウンドバーのクラファンを開始。7.1.4ch/5.1.2ch/5.1chの3モデル
3 ネットワークオーディオ、ノイズ対策の基礎知識(2)「LAN由来のノイズ対策編」
4 映像機器の性能を一発で見極められる4K UHD BD『4K Great View』、お薦め高画質シーンを厳選レビュー
5 オーディオテクニカ、完全ワイヤレスイヤホン新製品のティザー動画を公開。「あの作品」とのコラボモデルか
6 操作性から映像再現までBenQの圧倒的な技術力が活きる!Mac向けモニター「MAシリーズ」の完成度に迫る
7 押さえておきたい次世代オーディオのキーワード。スマートホームの規格「Matter」とは?
8 “本当に良い音” を普段使いしよう。デノン新完全ワイヤレス「AH-C840NCW」「AH-C500W」レビュー
9 ナスペック、ROKSAN/Vienna Acoustics製品の価格改定を4/25から実施。ROKSAN製品は値下げへ
10 Fi audio、“マスタリング”クオリティのDAC/ヘッドホンアンプ「iDSD Valkyrie」。K2HD搭載
4/3 10:02 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー196号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.196
オーディオアクセサリー大全2025~2026
特別増刊
オーディオアクセサリー大全
最新号
2025~2026
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.22 2024冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.22
プレミアムヘッドホンガイド Vol.32 2024 AUTUMN
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.32(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX