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公開日 2011/10/13 19:08
イー・モバイル、“日本最小・最軽量”のソニエリ製Androidスマホ「Sony Ericsson mini」を発売
720p動画撮影などにも対応
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)およびイー・アクセス(株)は、Android搭載スマートフォンとして国内最小・最軽量を実現した「Sony Ericsson mini」を10月28日より発売する。
購入時の支払額はベーシックプランで39,800円、シンプルにねんプランで29,840円。「シンプルにねん+アシスト1200」プランで100円。本体色はブラックとホワイトの2色で、ダークブルーとダークピンクという2色の本体カバーも付属する。
高さ約88mm×幅約52mm、重さ約99gというサイズを実現。国内の通信事業者が販売するAndroid搭載スマートフォンの、縦横サイズでの比較において、国内最小・最軽量だという。なおテザリング機能にも対応している。
OSにはAndroid2.3を、CPUにはQualcomm製Snapdragonを採用。「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、720p動画撮影にも対応。約500万画素のオートフォーカスカメラも備えている。
片手でも操作しやすいよう、ホーム画面の四隅にショートカットを配置した独自ユーザーインターフェイスを採用。独自のミュージックプレイヤーも搭載し、オーディオ再生レベル強調技術「xLOUD」なども備えている。
購入時の支払額はベーシックプランで39,800円、シンプルにねんプランで29,840円。「シンプルにねん+アシスト1200」プランで100円。本体色はブラックとホワイトの2色で、ダークブルーとダークピンクという2色の本体カバーも付属する。
高さ約88mm×幅約52mm、重さ約99gというサイズを実現。国内の通信事業者が販売するAndroid搭載スマートフォンの、縦横サイズでの比較において、国内最小・最軽量だという。なおテザリング機能にも対応している。
OSにはAndroid2.3を、CPUにはQualcomm製Snapdragonを採用。「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、720p動画撮影にも対応。約500万画素のオートフォーカスカメラも備えている。
片手でも操作しやすいよう、ホーム画面の四隅にショートカットを配置した独自ユーザーインターフェイスを採用。独自のミュージックプレイヤーも搭載し、オーディオ再生レベル強調技術「xLOUD」なども備えている。