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公開日 2011/12/22 18:01
バッファロー、HDDレコーダー「ゼン録」の発売時期を3月上旬に決定
バッファロー(株)は、発売延期としていたHDDレコーダー“ゼン録”「DVR-Z8(関連ニュース)」の発売日を2012年3月上旬に決定した。
当初は2011年12月の発売を予定していたが、その後「製品開発の遅れ」を理由に発売時期の延期をアナウンスしていた。
DVR-Z8は、本体に全録用として地上デジタルチューナー8基を搭載するモデル。最大8チャンネル分の地デジ放送を、最大8日間自動録画する全番組録画機能「まるっと全録」を備えている。内蔵HDDの容量は2TB。録画時はMPEG-4 AVC/H.264に圧縮して記録を行う。画質は約8Mbpsの「高画質」、約4Mbpsの「標準画質」、約2Mbpsの「低画質」から選択でき、いずれも1,920×1,080のフルHDでの録画に対応している。
【問い合わせ先】
バッファロー サポートセンター
TEL/050-3163-1825
当初は2011年12月の発売を予定していたが、その後「製品開発の遅れ」を理由に発売時期の延期をアナウンスしていた。
DVR-Z8は、本体に全録用として地上デジタルチューナー8基を搭載するモデル。最大8チャンネル分の地デジ放送を、最大8日間自動録画する全番組録画機能「まるっと全録」を備えている。内蔵HDDの容量は2TB。録画時はMPEG-4 AVC/H.264に圧縮して記録を行う。画質は約8Mbpsの「高画質」、約4Mbpsの「標準画質」、約2Mbpsの「低画質」から選択でき、いずれも1,920×1,080のフルHDでの録画に対応している。
【問い合わせ先】
バッファロー サポートセンター
TEL/050-3163-1825