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公開日 2012/07/23 15:49
東京スカイツリーでエプソン“ドリーミオ”を体験 ー 3Dプロジェクターイベントに行ってきた
8月5日まで好評開催中
エプソンは、3D対応ホームプロジェクター“ドリーミオ”の体験イベントを、東京の新名所「東京スカイツリー」で開催している。イベント会場となっている、東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634」を訪ねた。
東京の新名所:東京スカイツリー施設内のイベントスペースで開催中
今回のイベントは、エプソン“ドリーミオ”3Dプロジェクターをはじめとしたホームプロジェクターで大画面を体験でき、7月21日(土)から8月5日(日)まで2週間、同会場で無料開催されている。期間中の開催時間は下記の通り。
◆会場:東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/286/index.html
◆参加方法:入場無料
◆実施時間:
・平日 12時から20時まで
・土・日・祝日 10時から20時まで
“ドリーミオ”の3D画質を様々なコンテンツで体験できる
会場には3D対応“ドリーミオ”のフラグシップモデル「EH-TW8000W」、スタンダードモデル「EH-TW6000W」の映像が体験できる特設シアタールームがそれぞれ用意されている。
各部屋では映画『glee/グリー・ザ・コンサート・ムービー』(作品情報)、『アイス・エイジ3』『ブルー』(作品情報)のブルーレイが視聴できるほか、ドルビーのデモンストレーションコンテンツから『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』、エプソン・オリジナルの3Dデモコンテンツなどが上映されている。
またそれぞれの部屋にはオンキヨーのAVアンプ「TX-NR818」(関連ニュース)、シアタースピーカー「D-309シリーズ」(関連ニュース)も用意され、迫力のサラウンドとともにドリーミオの映像が楽しめる。スクリーンはTW8000Wの部屋が150インチクラス、TW6000Wの部屋が120インチクラスを使用している。
各部屋とも、1プログラム/10〜15分前後のスケジュールで実施されており、TW8000Wの視聴室は定員が5人前後。入場前に整理券を配布している。TW6000Wの視聴室には整理券不要で入場できるが、混雑時には入場のために長い列ができることもあるので、混雑状況を確認のうえ足を運ぶとよいだろう。
ホームシアター入門機「EH-TW400」でゲーム体験
“ドリーミオ”3Dプロジェクターのほかにも、5万円台の価格で手ごろに大画面シアターが楽しめるホームプロジェクター「EH-TW400」にも注目だ(関連ニュース)。
会場には「EH-TW400」にスポットをあてた2面のスクリーンが用意され、2,600ルーメンの明るさを実現した本機で、部屋を暗くしなくても映画が楽しめる特長や、手動でレバーをスライドするだけでヨコ台形補正が行える「ピタッと補正機能」により、斜め位置からのスクリーン投写で大画面が楽しめる魅力が紹介されている。こちらのスクリーンでは、オンキヨーのシアターシステム「HTX-77HDX」(関連ニュース)、「HTX-25HDX」(関連ニュース)による迫力のサウンドも体験できる。
「ピタッと補正機能」を紹介するスクリーンでは、マイクロソフトのXboxとKinectによる体感ゲームを用意。プロジェクターからスクリーンへ斜めに映像が投写できるため、スクリーンの正面にユーザーが立って動きながらゲームが楽しめる魅力が体験できるようになっている。記者が取材に訪れた日にも、子供連れの来場者をはじめ、多くの方々が大画面で遊ぶ体感ゲームの魅力を満喫していた。このスペースも混雑することが多いため、早めに足を運んでみて欲しい。
このほかにも会場にはiPhone/iPodドックを内蔵した「MG-850HD」(関連ニュース)の展示も行われている。今週末からは、3D/2D対応シースルーモバイルビューアー“MOVERIO”(モベリオ)の体験展示も行われる予定だ(関連ニュース)。
会場でアンケートに回答すると、記念品として英国プレミアリーグの人気サッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」のエンブレムが入ったエプソン・オリジナルのボールペンがプレゼントされる。なお、こちらのアンケートは会期中の早めに終了する場合もあるのでご注意を。
東京の新名所を楽しみながら、ぜひエプソン“ドリーミオ”による様々なエンターテインメントをこの機会に体験してみて欲しい。
【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010
東京の新名所:東京スカイツリー施設内のイベントスペースで開催中
今回のイベントは、エプソン“ドリーミオ”3Dプロジェクターをはじめとしたホームプロジェクターで大画面を体験でき、7月21日(土)から8月5日(日)まで2週間、同会場で無料開催されている。期間中の開催時間は下記の通り。
◆会場:東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/286/index.html
◆参加方法:入場無料
◆実施時間:
・平日 12時から20時まで
・土・日・祝日 10時から20時まで
“ドリーミオ”の3D画質を様々なコンテンツで体験できる
会場には3D対応“ドリーミオ”のフラグシップモデル「EH-TW8000W」、スタンダードモデル「EH-TW6000W」の映像が体験できる特設シアタールームがそれぞれ用意されている。
各部屋では映画『glee/グリー・ザ・コンサート・ムービー』(作品情報)、『アイス・エイジ3』『ブルー』(作品情報)のブルーレイが視聴できるほか、ドルビーのデモンストレーションコンテンツから『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』、エプソン・オリジナルの3Dデモコンテンツなどが上映されている。
またそれぞれの部屋にはオンキヨーのAVアンプ「TX-NR818」(関連ニュース)、シアタースピーカー「D-309シリーズ」(関連ニュース)も用意され、迫力のサラウンドとともにドリーミオの映像が楽しめる。スクリーンはTW8000Wの部屋が150インチクラス、TW6000Wの部屋が120インチクラスを使用している。
各部屋とも、1プログラム/10〜15分前後のスケジュールで実施されており、TW8000Wの視聴室は定員が5人前後。入場前に整理券を配布している。TW6000Wの視聴室には整理券不要で入場できるが、混雑時には入場のために長い列ができることもあるので、混雑状況を確認のうえ足を運ぶとよいだろう。
ホームシアター入門機「EH-TW400」でゲーム体験
“ドリーミオ”3Dプロジェクターのほかにも、5万円台の価格で手ごろに大画面シアターが楽しめるホームプロジェクター「EH-TW400」にも注目だ(関連ニュース)。
会場には「EH-TW400」にスポットをあてた2面のスクリーンが用意され、2,600ルーメンの明るさを実現した本機で、部屋を暗くしなくても映画が楽しめる特長や、手動でレバーをスライドするだけでヨコ台形補正が行える「ピタッと補正機能」により、斜め位置からのスクリーン投写で大画面が楽しめる魅力が紹介されている。こちらのスクリーンでは、オンキヨーのシアターシステム「HTX-77HDX」(関連ニュース)、「HTX-25HDX」(関連ニュース)による迫力のサウンドも体験できる。
「ピタッと補正機能」を紹介するスクリーンでは、マイクロソフトのXboxとKinectによる体感ゲームを用意。プロジェクターからスクリーンへ斜めに映像が投写できるため、スクリーンの正面にユーザーが立って動きながらゲームが楽しめる魅力が体験できるようになっている。記者が取材に訪れた日にも、子供連れの来場者をはじめ、多くの方々が大画面で遊ぶ体感ゲームの魅力を満喫していた。このスペースも混雑することが多いため、早めに足を運んでみて欲しい。
このほかにも会場にはiPhone/iPodドックを内蔵した「MG-850HD」(関連ニュース)の展示も行われている。今週末からは、3D/2D対応シースルーモバイルビューアー“MOVERIO”(モベリオ)の体験展示も行われる予定だ(関連ニュース)。
会場でアンケートに回答すると、記念品として英国プレミアリーグの人気サッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」のエンブレムが入ったエプソン・オリジナルのボールペンがプレゼントされる。なお、こちらのアンケートは会期中の早めに終了する場合もあるのでご注意を。
東京の新名所を楽しみながら、ぜひエプソン“ドリーミオ”による様々なエンターテインメントをこの機会に体験してみて欲しい。
【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010