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公開日 2013/02/26 15:26
ソニー、スマホ/タブレットで“BRAVIA”を操作可能なAndroidアプリ「TV SideView」
2011年以降発売のBRAVIAで対応
ソニーは、スマートフォン/タブレットを同社製テレビ“BRAVIA”のリモコンとして利用可能などにするAndroidアプリ「TV SideView」をGoogle Playで本日2月26日より配布する。
Android 2.2以上のスマートフォン、およびAndroid 3.2以上のタブレットで使用可能。BRAVIAは2011年以降に発売されたモデルが対応している。
視聴中の番組に関連した情報を、録画番組やYouTube、ウェブなど横断的に検索できるクロス検索機能を装備。スマホ/タブレットで見ているウェブページのURL情報をBRAVIAへThrowし、テレビ画面に映し出すことなどもできる。また、その際にはスマホ/タブレットの画面をノートPCのタッチパッドのように利用して、テレビ画面上のカーソル(ポインタ)を自由に動かすこともできる。
視聴中の番組名や番組表(※一部制限あり)、DLNAで視聴可能なコンテンツリストなどをスマホ/タブレットで確認可能。通常、テレビ側でこれらの情報を確認する場合、視聴中のコンテンツの表示領域が狭くなってしまうが、スマホ/タブレットをテレビのサブディスプレイとして利用することで、テレビ側は全画面でコンテンツ視聴を続けたままにしておける。
そのほか音声認識によるテレビ操作にも対応。ただしUSB-HDDやレコーダー、nasneなど外部機器への音声による予約録画には対応していない。
Android 2.2以上のスマートフォン、およびAndroid 3.2以上のタブレットで使用可能。BRAVIAは2011年以降に発売されたモデルが対応している。
視聴中の番組に関連した情報を、録画番組やYouTube、ウェブなど横断的に検索できるクロス検索機能を装備。スマホ/タブレットで見ているウェブページのURL情報をBRAVIAへThrowし、テレビ画面に映し出すことなどもできる。また、その際にはスマホ/タブレットの画面をノートPCのタッチパッドのように利用して、テレビ画面上のカーソル(ポインタ)を自由に動かすこともできる。
視聴中の番組名や番組表(※一部制限あり)、DLNAで視聴可能なコンテンツリストなどをスマホ/タブレットで確認可能。通常、テレビ側でこれらの情報を確認する場合、視聴中のコンテンツの表示領域が狭くなってしまうが、スマホ/タブレットをテレビのサブディスプレイとして利用することで、テレビ側は全画面でコンテンツ視聴を続けたままにしておける。
そのほか音声認識によるテレビ操作にも対応。ただしUSB-HDDやレコーダー、nasneなど外部機器への音声による予約録画には対応していない。