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公開日 2013/08/17 10:44
アップル、iTunes in the Cloudのバグを修正した「iTunes 11.0.5」
予期せずDL/再生される問題を解決
アップルは、メディア管理ソフト「iTunes」の最新バージョン、11.0.5を公開した。
11.0.5では、iTunes in the Cloudで購入した項目の一部が、予期せずダウンロードまたは再生されてしまうバグを修正した。
iTunes in the Cloudは、iTunesで購入したコンテンツについて、同じApple IDで紐づけたほかのデバイスでのダウンロードや再生を可能にする機能。これまで国内では音楽と電子書籍が同機能に対応していたが、この8月から映画でも利用可能になった。
iTunes in the Cloudでは、過去に購入した映画も各デバイスにダウンロードすることができる。「自動ダウンロード」をオンにすれば、新しく購入したコンテンツがWi-Fiまたは3G経由で自動的に他のデバイスでも再生可能になる。
11.0.5では、iTunes in the Cloudで購入した項目の一部が、予期せずダウンロードまたは再生されてしまうバグを修正した。
iTunes in the Cloudは、iTunesで購入したコンテンツについて、同じApple IDで紐づけたほかのデバイスでのダウンロードや再生を可能にする機能。これまで国内では音楽と電子書籍が同機能に対応していたが、この8月から映画でも利用可能になった。
iTunes in the Cloudでは、過去に購入した映画も各デバイスにダウンロードすることができる。「自動ダウンロード」をオンにすれば、新しく購入したコンテンツがWi-Fiまたは3G経由で自動的に他のデバイスでも再生可能になる。