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公開日 2013/09/18 18:59
Jabra、Bluetoothヘッドホン「Revo Wireless」のホワイトモデル
Bluetoothヘッドセットも新登場
GNネットコムジャパン(株)は、今年3月に発売したJABRAブランドのBluetoothヘッドホン「Jabra Revo Wireless」(関連ニュース)ホワイトモデルを9月20日に発売する。価格はオープンだが、29,800円前後での実売が予想される。
本機はダイナミック・密閉型のヘッドホンで、Bluetooth ver3.0に準拠。プロファイルはAVRCP、HSPに対応する。ドルビーと共同開発を行った専用音楽プレーヤーアプリ「Dolbyサウンドアプリ」に対応しており、5.1chサラウンドでの再生が行える。
有線での使用も可能。BluetoothのペアリングはNFCにも対応する。耐久性を追求したことも特徴で、屈曲テスト(10,000回)や折り曲げテスト(3,500回)、気温テスト(-20℃/60℃で24時間)などをクリアしている。最大連続再生時間は12時間。
また、同社はJABRAブランドのBluetoothワイヤレスヘッドセット「Jabra STYLE」を9月20日より発売する。価格はオープンだが、5,980円前後での実売が予想される。
本機はBluetooth ver4.0に対応し、プロファイルはA2DPに対応。Bluetooth接続についてはNFCによるワンタッチ接続に対応する。2台のデバイスへの同時接続も可能となっている。
音声ガイダンス機能を搭載し、Bluetoothのペアリングを音声ガイダンスでサポートしてくれる。また、Bluetoothの接続状況やバッテリー残量が残り30分となったときの通知を、日本語でアナウンスしてくれる。
充電時間は約2時間で、連続通話時間が最大6時間、連続待受け時間が最大9日間となる。自動音量調節機能を搭載し、環境の騒音に応じて音量を自動調整してくれる。また、Bluetooth接続が解除されると自動的にバッテリー節約モードに切り替わる。
専用のスマートフォンアプリ「JABRA ASSIST」も無償提供。バッテリーメーターにで残量時間を確認できる。また、通話可能時間の残量レベルの低下を警告してくれる。また、使用の度に位置情報が地理的にタグ付けされるので、紛失した場合など、最後に使用した場所をGoogleマップで確認することができる。
本機はダイナミック・密閉型のヘッドホンで、Bluetooth ver3.0に準拠。プロファイルはAVRCP、HSPに対応する。ドルビーと共同開発を行った専用音楽プレーヤーアプリ「Dolbyサウンドアプリ」に対応しており、5.1chサラウンドでの再生が行える。
有線での使用も可能。BluetoothのペアリングはNFCにも対応する。耐久性を追求したことも特徴で、屈曲テスト(10,000回)や折り曲げテスト(3,500回)、気温テスト(-20℃/60℃で24時間)などをクリアしている。最大連続再生時間は12時間。
また、同社はJABRAブランドのBluetoothワイヤレスヘッドセット「Jabra STYLE」を9月20日より発売する。価格はオープンだが、5,980円前後での実売が予想される。
本機はBluetooth ver4.0に対応し、プロファイルはA2DPに対応。Bluetooth接続についてはNFCによるワンタッチ接続に対応する。2台のデバイスへの同時接続も可能となっている。
音声ガイダンス機能を搭載し、Bluetoothのペアリングを音声ガイダンスでサポートしてくれる。また、Bluetoothの接続状況やバッテリー残量が残り30分となったときの通知を、日本語でアナウンスしてくれる。
充電時間は約2時間で、連続通話時間が最大6時間、連続待受け時間が最大9日間となる。自動音量調節機能を搭載し、環境の騒音に応じて音量を自動調整してくれる。また、Bluetooth接続が解除されると自動的にバッテリー節約モードに切り替わる。
専用のスマートフォンアプリ「JABRA ASSIST」も無償提供。バッテリーメーターにで残量時間を確認できる。また、通話可能時間の残量レベルの低下を警告してくれる。また、使用の度に位置情報が地理的にタグ付けされるので、紛失した場合など、最後に使用した場所をGoogleマップで確認することができる。