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公開日 2014/04/07 17:32
パナソニック、スリムな2.1chシアターボード「SC-HTE180」
58型までのテレビに対応
パナソニックは、58型までのテレビの下に設置可能な台座タイプのシアターシステム「SC-HTE180」を5月16日に発売する。価格はオープンだが、36,000円前後での販売が予想される。
外形寸法は700W×60H×365Dmm、質量約4.5kg。58型までのテレビの下に設置が可能で、耐荷重は約50kg。天面は汚れや傷が目立ちにくく高級感あるヘアライン仕上げ。テレビとの接続はHDMI端子/光デジタル端子/アナログ端子で行う。
本体には、3.8cm×9cmコーン型フルレンジスピーカー2基と8cmウーファー1基の2.1chスピーカーシステムを搭載。サブウーファーの容積が、パナソニックの従来品「SC-HTE80」より拡大したため、低音の迫力が増したとのこと。さらに、低域部分を仮想再生する「H.BASS」を搭載することで、より低い周波数の音も再生できるようにしたという。
アンプの実用最大出力はフルレンジスピーカー2基が30W+30W(6Ω)、サブウーファーが60W(3Ω)。
Bluetooth ver.3.0にも対応し、スマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しむことができる。対応プロファイルはA2DP。NFCにも対応しており、対応スマホなどはワンタッチでペアリングが可能だ。
セリフなどが聞き取りやすい「明瞭ボイス」機能(4段階で調整可能)や、スタンダード/スタジアム/ミュージック/シネマ/ニュース/ステレオから選べる6つのサウンドモード、独自の音場制御技術で奥行き感ある音を実現する「3Dサラウンド」機能などを備える。また、パナソニック製BDレコーダーと組み合わせて高音質を楽しめる「ブルーレイ リニアPCM」入力対応機能なども用意している。
パナソニック製品と組み合わせて使えるアプリ「Panasonic Smart App」にも対応。「Panasonic Music Streaming」アプリのダウンロードや起動、取扱説明書の閲覧やお役立ちサービスの利用が可能だ。
外形寸法は700W×60H×365Dmm、質量約4.5kg。58型までのテレビの下に設置が可能で、耐荷重は約50kg。天面は汚れや傷が目立ちにくく高級感あるヘアライン仕上げ。テレビとの接続はHDMI端子/光デジタル端子/アナログ端子で行う。
本体には、3.8cm×9cmコーン型フルレンジスピーカー2基と8cmウーファー1基の2.1chスピーカーシステムを搭載。サブウーファーの容積が、パナソニックの従来品「SC-HTE80」より拡大したため、低音の迫力が増したとのこと。さらに、低域部分を仮想再生する「H.BASS」を搭載することで、より低い周波数の音も再生できるようにしたという。
アンプの実用最大出力はフルレンジスピーカー2基が30W+30W(6Ω)、サブウーファーが60W(3Ω)。
Bluetooth ver.3.0にも対応し、スマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しむことができる。対応プロファイルはA2DP。NFCにも対応しており、対応スマホなどはワンタッチでペアリングが可能だ。
セリフなどが聞き取りやすい「明瞭ボイス」機能(4段階で調整可能)や、スタンダード/スタジアム/ミュージック/シネマ/ニュース/ステレオから選べる6つのサウンドモード、独自の音場制御技術で奥行き感ある音を実現する「3Dサラウンド」機能などを備える。また、パナソニック製BDレコーダーと組み合わせて高音質を楽しめる「ブルーレイ リニアPCM」入力対応機能なども用意している。
パナソニック製品と組み合わせて使えるアプリ「Panasonic Smart App」にも対応。「Panasonic Music Streaming」アプリのダウンロードや起動、取扱説明書の閲覧やお役立ちサービスの利用が可能だ。
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トピック
- ジャンル完結型ホームシアターシステム
- ブランドPANASONIC
- 型番SC-HTE180
- 発売日2014年5月16日
- 価格¥OPEN(予想実売価格36,000円前後)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:Ver.3.0 ●対応プロファイル:A2DP ●実用最大出力:120W ●入出力端子:HDMI映像・音声入力(BD/DVD)×1、HDMI映像・音声出力[テレビ(ARC対応)]×1、光デジタル音声入力(テレビ)×1、アナログ音声入力×1 ●スピーカーユニット:フルレンジ…3.8cm×9cmコーン型×2、ウーファー:…8cmコーン型×2 ●消費電力:35W(待機時 約0.2W) ●外形寸法:700W×60H×365Dmm ●質量:約4.5kg