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公開日 2014/10/01 17:02
JVC、“重低音&タフ”なXXシリーズの新イヤホン「HA-FX33X」「HA-FX11X」
カーボン振動板などを採用しつつ低価格を実現
JVCケンウッドは、JVCブランドから“重低音&タフ”をコンセプトとした「XX (XTREME XPLOSIVES)」シリーズの新イヤホンとして、「HA-FX33X」「HA-FX11X」を10月上旬に発売する。価格はどちらもオープンだが、FX33Xは5,000円前後、FX11Xは3,000円前後での販売が予想される。
φ10mmのネオジウムマグネット採用ダイナミック型ドライバーを搭載。FX33Xは高解像度でキレのある重低音再生に貢献するカーボン振動板と、不要振動を低減するメタルボディも採用している。
このドライバーに“エクストリームディープ”バスポートを合わせて使うことで、パワフルかつクリアでキレのある低音再生を実現するという。再生周波数帯域はFX33Xが5〜25,000Hz、FX11Xが5〜23,000Hz。インピーダンスはどちらも16Ωで、出力音圧レベルは104dB/mW。
同シリーズに採用されてきたエラストマー素材の“タフ”ラバープロテクターを採用し、ハウジングをガード。カラーバリエーションも5色揃え、様々なユーザーの好みに応える。
【問い合わせ先】
JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL/0120-2727-87
TEL/045-450-8950
φ10mmのネオジウムマグネット採用ダイナミック型ドライバーを搭載。FX33Xは高解像度でキレのある重低音再生に貢献するカーボン振動板と、不要振動を低減するメタルボディも採用している。
このドライバーに“エクストリームディープ”バスポートを合わせて使うことで、パワフルかつクリアでキレのある低音再生を実現するという。再生周波数帯域はFX33Xが5〜25,000Hz、FX11Xが5〜23,000Hz。インピーダンスはどちらも16Ωで、出力音圧レベルは104dB/mW。
同シリーズに採用されてきたエラストマー素材の“タフ”ラバープロテクターを採用し、ハウジングをガード。カラーバリエーションも5色揃え、様々なユーザーの好みに応える。
【問い合わせ先】
JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL/0120-2727-87
TEL/045-450-8950
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドJVC
- 型番HA-FX33X
- 発売日2014年10月上旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
【SPEC】●再生周波数帯域:5Hz〜25,000Hz ●出力音圧レベル:104dB/1mW ●インピーダンス:16Ω ●ケーブル長:約1.2m ●質量:約6.2g(ケーブル含まず)
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドJVC
- 型番HA-FX11X
- 発売日2014年10月上旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格3,000円前後)
【SPEC】●再生周波数帯域:5Hz〜23,000Hz ●出力音圧レベル:104dB/1mW ●インピーダンス:16Ω ●ケーブル長:約1.2m ●質量:約5.4g(ケーブル含まず)