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公開日 2015/06/24 12:00
定額制音楽ストリーミング「LINE MUSIC」が12日目で300万ダウンロードを突破
累計楽曲再生数は1億6,000万回を突破
LINE MUSIC(株)は、定額制音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC(関連ニュース)」が、サービス提供開始より12日目の6月22日時点でアプリダウンロード数が300万件を越えたと発表した。累計楽曲再生数が1億6,000万回を突破したこともあわせて発表された。
LINE MUSICは、6月11日よりサービス提供を開始し、公開2日目となる6月12日時点で100万ダウンロードを突破。App Storeでは、公開初日の6月11日時点で、Google Playでは公開3日目の6月13日時点で、無料アプリ総合ランキングでそれぞれ1位を獲得し、現在(6月24日10時時点)まで同順位を継続しているとのこと。
また、ユーザーによるプレイリストの累計作成数が250万件を超えたことも発表し、アプリがダウンロードされるだけでなく、多くのユーザーが日常的にサービスを利用していることもアピールしている。
LINE MUSICの特徴は、LINEで簡単に友達やグループへ音楽をシェアできること。実際に、アーティストが自身のLINE公式アカウントからLINEの友だちに対して楽曲やプレイリストをシェアし、シェアされた楽曲の再生数が増加するといった活用例も出てきているという。
同社は今後もLINE MUSICにおいて、参加レーベル・アーティストの拡充、オフライン再生への対応や通信量軽減などの継続的なサービスの機能追加・改善、ブラウザ版でのPC対応などを積極的に行っていくとしている。
LINE MUSICは、6月11日よりサービス提供を開始し、公開2日目となる6月12日時点で100万ダウンロードを突破。App Storeでは、公開初日の6月11日時点で、Google Playでは公開3日目の6月13日時点で、無料アプリ総合ランキングでそれぞれ1位を獲得し、現在(6月24日10時時点)まで同順位を継続しているとのこと。
また、ユーザーによるプレイリストの累計作成数が250万件を超えたことも発表し、アプリがダウンロードされるだけでなく、多くのユーザーが日常的にサービスを利用していることもアピールしている。
LINE MUSICの特徴は、LINEで簡単に友達やグループへ音楽をシェアできること。実際に、アーティストが自身のLINE公式アカウントからLINEの友だちに対して楽曲やプレイリストをシェアし、シェアされた楽曲の再生数が増加するといった活用例も出てきているという。
同社は今後もLINE MUSICにおいて、参加レーベル・アーティストの拡充、オフライン再生への対応や通信量軽減などの継続的なサービスの機能追加・改善、ブラウザ版でのPC対応などを積極的に行っていくとしている。