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公開日 2015/11/10 19:37
KEF、USB-DACやBluetooth内蔵のアクティブスピーカー「EGG」
最新UniーQドライバー採用
KEFは、ハイレゾ対応のBluetoothスピーカー「EGG」を11月に発売する。価格は65,000円(税抜)。カラーはグロスブラック、ピュアホワイト、フロステッドブルーの3色を用意。
同製品は、「最も洗練され音響的な完成度を極めた、KEFのアイコンでもある」と説明される、卵形のBluetoothスピーカー。
Bluetooth規格はVer.4.0で、aptXにも対応。ミニUSB入力を備え、最大96kHz/24bitのハイレゾ音源の再生に対応する。その他、3.5mmステレオミニ入力、光ミニ入力も搭載している。出力端子にはサブウーファー出力も備える。
ドライバーユニットには、KEFの特許であるUniーQドライバーアレーを採用。コーン型ウーファーのアコースティックセンターにトゥイーターをマウントし、両ユニットが点音源として動作することで位相特性を高めているほか、サウンドが満遍なく拡散するとしている。
また、アルミニウムコーン型ウーファーと、スムーズかつクリアーなレスポンスが得られるように成形を最適化したドームトゥイーターが、あらゆるディテールまでしっかり再現するとし、特にヴォーカル再生において顕著な違いをもたらすとしている。
さらに、KEFの特許技術“タンジェリン・ウエーブガイド”では、UniーQドライバーアレーによる位相の良さと拡散性能を最大限に発揮させるという。
外形寸法は136W×274H×172Dmm、質量は2.15kg。
同製品は、「最も洗練され音響的な完成度を極めた、KEFのアイコンでもある」と説明される、卵形のBluetoothスピーカー。
Bluetooth規格はVer.4.0で、aptXにも対応。ミニUSB入力を備え、最大96kHz/24bitのハイレゾ音源の再生に対応する。その他、3.5mmステレオミニ入力、光ミニ入力も搭載している。出力端子にはサブウーファー出力も備える。
ドライバーユニットには、KEFの特許であるUniーQドライバーアレーを採用。コーン型ウーファーのアコースティックセンターにトゥイーターをマウントし、両ユニットが点音源として動作することで位相特性を高めているほか、サウンドが満遍なく拡散するとしている。
また、アルミニウムコーン型ウーファーと、スムーズかつクリアーなレスポンスが得られるように成形を最適化したドームトゥイーターが、あらゆるディテールまでしっかり再現するとし、特にヴォーカル再生において顕著な違いをもたらすとしている。
さらに、KEFの特許技術“タンジェリン・ウエーブガイド”では、UniーQドライバーアレーによる位相の良さと拡散性能を最大限に発揮させるという。
外形寸法は136W×274H×172Dmm、質量は2.15kg。
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドKEF
- 型番EGG
- 発売日2015年11月
- 価格¥65,000(税抜)