HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2015/12/17 17:11
マスプロ、デジタルサイネージ向けの裸眼3D表示対応・4Kディスプレイ
3D表示できる最適な距離を調整可能
マスプロ電工は、デジタルサイネージ向けのグラスレス3D対応4Kディスプレイ「GD2-4K65」を12月18日より発売する。価格はオープン。
本製品はデジタルサイネージ用として、グラスレスでの裸眼3D表示に対応した4Kディスプレイ。レンティキュラーレンズを搭載しており、裸眼で3D効果を体感できる。
また3D効果を得られる最適な距離を1〜10mの範囲で調整可能。また、140度の視野角の範囲で3D効果が得られるため、不特定多数の人々に向けて3D映像を使った訴求ができるとしている。
なお、本機は対応プレーヤーと組み合わせてのブルーレイ3Dの3D表示や、3Dビデオカメラで撮影した3D映像の表示にも対応している。
本製品はデジタルサイネージ用として、グラスレスでの裸眼3D表示に対応した4Kディスプレイ。レンティキュラーレンズを搭載しており、裸眼で3D効果を体感できる。
また3D効果を得られる最適な距離を1〜10mの範囲で調整可能。また、140度の視野角の範囲で3D効果が得られるため、不特定多数の人々に向けて3D映像を使った訴求ができるとしている。
なお、本機は対応プレーヤーと組み合わせてのブルーレイ3Dの3D表示や、3Dビデオカメラで撮影した3D映像の表示にも対応している。