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公開日 2016/11/29 17:13
HIFIMAN「Edition S」にホワイトモデル。ケーブルを刷新したバランス対応イヤホン「RE-600 V2」も
12月5日より発売
HIFIMAN JAPANは、ポータブルヘッドホン「Edition S White」のホワイトモデルと、イヤホン「RE-600 V2」を12月5日から発売する。
■「Edition S White」 ¥OPEN(予想実売価格29,160円前後)
「Edition S」は、同社初のダイナミック型ポータブルヘッドホン。本体側面のマグネティックプレート装着/取り外しによって、密閉型/開放型を切り替えられるのが特徴となる。今回、従来のブラックモデルに加えて、ホワイトモデルが追加された。
ドライバーユニットは、φ50mmダイナミック型ドライバーを搭載。周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは18Ω、感度は113dB、質量は248g。
■「RE-600 V2」 ¥OPEN(予想実売価格25,800円前後)
「RE-600 V2」は、ネオジウムマグネットとチタン振動板によるφ8.5mmダイナミック型ドライバーを搭載したイヤホン。従来モデル「RE-600」からケーブルを刷新し、単結晶の銅ケーブルを採用。サウンドと共に耐久性もさらに向上させたという。プラグは3.5mm 4極バランス端子(3極変換ケーブル付き)となる。
周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは16Ω、感度は102dB、質量は13.7g。
■「Edition S White」 ¥OPEN(予想実売価格29,160円前後)
「Edition S」は、同社初のダイナミック型ポータブルヘッドホン。本体側面のマグネティックプレート装着/取り外しによって、密閉型/開放型を切り替えられるのが特徴となる。今回、従来のブラックモデルに加えて、ホワイトモデルが追加された。
ドライバーユニットは、φ50mmダイナミック型ドライバーを搭載。周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは18Ω、感度は113dB、質量は248g。
■「RE-600 V2」 ¥OPEN(予想実売価格25,800円前後)
「RE-600 V2」は、ネオジウムマグネットとチタン振動板によるφ8.5mmダイナミック型ドライバーを搭載したイヤホン。従来モデル「RE-600」からケーブルを刷新し、単結晶の銅ケーブルを採用。サウンドと共に耐久性もさらに向上させたという。プラグは3.5mm 4極バランス端子(3極変換ケーブル付き)となる。
周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは16Ω、感度は102dB、質量は13.7g。