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公開日 2017/08/31 17:42
アスク、撮影者を中心に4K360度映像を撮影できるLightning接続カメラ「Insta360 ONE」
多彩な撮影オプションを搭載
アスクは、中国のカメラブランドInsta360が開発したiOS端末向け360度カメラ「Insta360 One」の取り扱いを9月下旬より開始する。市場想定価格は42,999円(税込)。
Insta360 Oneは、4K画質で360度撮影が可能な2600万画素のカメラ。Lightning端子でiOS機器と接続して使用する他、カメラ単体での撮影や、Bluetooth経由のリモート撮影に対応する。
初の機能として、カメラ本体に自撮り棒や紐を取り付け撮影者の周囲を巡らせることで、撮影者を中心として周囲の360度映像を撮影する「バレットタイム撮影」を搭載。自撮り棒や紐は映像処理によって自動で消すことが可能。
また、撮影した360度動画を特定の視野角に固定して1080p動画に変換する「FreeCapture技術」、特定の被写体を自動追跡しながら視野角を固定して撮影する「SmartTrack機能」、HDR撮影、タイムラプス撮影、iOSアプリを介した動画のSNS投稿、ライブストリーミング配信など、多彩な撮影オプションを用意する。
本体前後に備えるレンズはF値2.2。解像度3840×1920、30fpsの4K動画、2048×512、120fpsのスローモーション動画、6912×3456の7K静止画などが撮影できる。カメラ本体には820mAhのバッテリーを内蔵し、最大70分間の連続撮影が可能。その他、6軸ジャイロスコープ手ブレ補正を搭載する。
128GBまでのmicroSDカードが利用可能。保存ファイル形式はjpeg、RAW、mp4、LOGに加え独自形式を利用可能。外形寸法は36.5W×25H×96Dmm、質量82g。
Insta360 Oneは、4K画質で360度撮影が可能な2600万画素のカメラ。Lightning端子でiOS機器と接続して使用する他、カメラ単体での撮影や、Bluetooth経由のリモート撮影に対応する。
初の機能として、カメラ本体に自撮り棒や紐を取り付け撮影者の周囲を巡らせることで、撮影者を中心として周囲の360度映像を撮影する「バレットタイム撮影」を搭載。自撮り棒や紐は映像処理によって自動で消すことが可能。
また、撮影した360度動画を特定の視野角に固定して1080p動画に変換する「FreeCapture技術」、特定の被写体を自動追跡しながら視野角を固定して撮影する「SmartTrack機能」、HDR撮影、タイムラプス撮影、iOSアプリを介した動画のSNS投稿、ライブストリーミング配信など、多彩な撮影オプションを用意する。
本体前後に備えるレンズはF値2.2。解像度3840×1920、30fpsの4K動画、2048×512、120fpsのスローモーション動画、6912×3456の7K静止画などが撮影できる。カメラ本体には820mAhのバッテリーを内蔵し、最大70分間の連続撮影が可能。その他、6軸ジャイロスコープ手ブレ補正を搭載する。
128GBまでのmicroSDカードが利用可能。保存ファイル形式はjpeg、RAW、mp4、LOGに加え独自形式を利用可能。外形寸法は36.5W×25H×96Dmm、質量82g。