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公開日 2017/11/02 08:19
B&O Playから完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」。NFMI採用で音切れ抑制
タップで操作、アプリも用意
完実電気(株)は、B&O Playの新製品として、NFMI採用で左右の途切れを抑えた完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」を11月22日に発売する。価格は32,900円(税込)。
予約を本日11月2日から受け付ける。保証期間は2年となる。本体デザイナーはヤコブ・ワグナー。
左右が独立した完全ワイヤレスイヤホン。左右のイヤホンのあいだの通信はNFMI(Near-Field Magnetic Induction)技術を採用し、使用時の音の途切れを最小限に抑え、安定した接続が行えるという。
また音質については、 BANG & OLUFSENのエンジニアがチューニングしたという、独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載。疲れにくいサウンドを実現したとしている。周波数特性は20Hz-20kHz。
筐体は装着性を高めるため、人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザイン。イヤーピースはシリコンのものを4サイズ搭載しているほか、MサイズのComply Sportイヤーピースも付属する。
本体をタップすることで様々な操作が可能。再生停止、音量調整、曲送り/戻しが行える。さらにアプリ「Beoplay」も用意し、設定やイコライジング、各種カスタマイズが容易に行える。
なお、Bluetoothのバージョンは4.2。対応音声コーデックはAAC。通話にも対応しており、高精度マイクを備えている。
本体にはリチウムイオンバッテリーを備え、再生時間は最大約4時間。充電時間は約2時間。専用ケースは本革で、本体を最大2回分充電できる。専用ケースにはLEDインジケーターを備え、充電ケースのバッテリー残量も確認できる。
予約を本日11月2日から受け付ける。保証期間は2年となる。本体デザイナーはヤコブ・ワグナー。
左右が独立した完全ワイヤレスイヤホン。左右のイヤホンのあいだの通信はNFMI(Near-Field Magnetic Induction)技術を採用し、使用時の音の途切れを最小限に抑え、安定した接続が行えるという。
また音質については、 BANG & OLUFSENのエンジニアがチューニングしたという、独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載。疲れにくいサウンドを実現したとしている。周波数特性は20Hz-20kHz。
筐体は装着性を高めるため、人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザイン。イヤーピースはシリコンのものを4サイズ搭載しているほか、MサイズのComply Sportイヤーピースも付属する。
本体をタップすることで様々な操作が可能。再生停止、音量調整、曲送り/戻しが行える。さらにアプリ「Beoplay」も用意し、設定やイコライジング、各種カスタマイズが容易に行える。
なお、Bluetoothのバージョンは4.2。対応音声コーデックはAAC。通話にも対応しており、高精度マイクを備えている。
本体にはリチウムイオンバッテリーを備え、再生時間は最大約4時間。充電時間は約2時間。専用ケースは本革で、本体を最大2回分充電できる。専用ケースにはLEDインジケーターを備え、充電ケースのバッテリー残量も確認できる。
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トピック
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドB&O PLAY
- 型番Beoplay E8
- 発売日2017年11月22日
- 価格30463
【SPEC】●周波数特性は20Hz-20kHz ●Bluetoothコーデック:sbc、AAC ●再生時間:最大約4時間 ●充電時間:約2時間 ●外形寸法:イヤフォン 23W×20H×25Dmmm、充電ケース 73W×47H×33Dmm ●質量:イヤフォン右側 約7g、イヤフォン左側 約6g、充電ケース 約45g