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公開日 2018/05/17 15:38
オプトマ、輝度4,000ルーメンの超短焦点レーザープロジェクター「ZH400UST」
ランプ寿命は最大20,000時間
(株)オーエスは、同社が取り扱うOptoma(オプトマ)“320USTシリーズ”より、超短焦点レーザープロジェクター「ZH400UST」を6月1日に発売する。価格はオープンだが、460,000円前後での販売が予想される。
ZH400USTは31cmで100インチの大型画面を投写可能な超単焦点レーザープロジェクター。輝度は4,000ルーメン、ランプ寿命はブライトモードで最大20,000時間を実現し、独自のDuraCoreレーザー技術により、時間が経過しても光源の輝度が落ちない仕組みを採用しているとのこと。
解像度は1,920×1,080、表示素子は0.65型DMDパネルを採用する。コントラスト比は100,000対1、キーストン補正は垂直±5度。3D対応で、外付けエミッターが不要なDLP Link方式を採用する。そのほか、新たにOfficeViewer機能を搭載し、PCレスのプレゼンテーションやサイネージ用途利用などにも対応する。
本体の設置方向は床置きと天吊りのほか、ポートレート(縦型)や下向き設置も可能。さらにIP5X相当の防塵性能も備える。
10Wモノラルスピーカーを内蔵。入力端子はHDMI×1、HDMI(MHL)×1、VGA(YPbPr)×2、コンポジット×1、オーディオ用3.5mmジャック×1、RCAオーディオ×1、マイク用3.5mmジャック×1を装備。その他RS-232C×1、RJ45×1、USB×1も備える。
消費電力は335W(ブライトモード時/待機時は0.5W以下)。外形寸法は383W×126H×310Dmm(突起部含む)、質量は5.6kg。
ZH400USTは31cmで100インチの大型画面を投写可能な超単焦点レーザープロジェクター。輝度は4,000ルーメン、ランプ寿命はブライトモードで最大20,000時間を実現し、独自のDuraCoreレーザー技術により、時間が経過しても光源の輝度が落ちない仕組みを採用しているとのこと。
解像度は1,920×1,080、表示素子は0.65型DMDパネルを採用する。コントラスト比は100,000対1、キーストン補正は垂直±5度。3D対応で、外付けエミッターが不要なDLP Link方式を採用する。そのほか、新たにOfficeViewer機能を搭載し、PCレスのプレゼンテーションやサイネージ用途利用などにも対応する。
本体の設置方向は床置きと天吊りのほか、ポートレート(縦型)や下向き設置も可能。さらにIP5X相当の防塵性能も備える。
10Wモノラルスピーカーを内蔵。入力端子はHDMI×1、HDMI(MHL)×1、VGA(YPbPr)×2、コンポジット×1、オーディオ用3.5mmジャック×1、RCAオーディオ×1、マイク用3.5mmジャック×1を装備。その他RS-232C×1、RJ45×1、USB×1も備える。
消費電力は335W(ブライトモード時/待機時は0.5W以下)。外形寸法は383W×126H×310Dmm(突起部含む)、質量は5.6kg。