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公開日 2018/07/25 11:48
オーエス、防炎加工を施した業務用4K対応スクリーン「WFプロ」
公共施設やパブリックビューイングなど向け
オーエスは、業務用の4K対応スクリーン生地「WFプロ(型番:WF801)」を発売する。7月30日から受注を開始し、8月20日から出荷予定。価格はオープンだが、100インチの手動式が130,000円前後、電動式が290,000円前後での実売を想定する。
WFプロは、同社のファブリックスクリーン「ピュアマット」をベースに、生地特性を維持しながら防炎加工を施したモデル。公共施設等への導入やパブリックビューイングなどで使用できるように配慮している。
360度方向へ同一の光量で映像を跳ね返す拡散型ホワイトマット特性を持ち、鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず、同じ画質の映像を見ることができるとのこと。
生地は2種類の織り方の異なる特殊二重織構造で、塩ビを使用せず環境面にも配慮。不規則な凹凸のある生地表面によって、モアレを防いで高精細な4K映像に対応するとのこと。
電動スクリーンSEP、手動スクリーンSMP、組立・張り込みスクリーンPAの3タイプで出荷を予定。当面の展開サイズは、80 - 120インチまでの規格品を予定している。
WFプロは、同社のファブリックスクリーン「ピュアマット」をベースに、生地特性を維持しながら防炎加工を施したモデル。公共施設等への導入やパブリックビューイングなどで使用できるように配慮している。
360度方向へ同一の光量で映像を跳ね返す拡散型ホワイトマット特性を持ち、鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず、同じ画質の映像を見ることができるとのこと。
生地は2種類の織り方の異なる特殊二重織構造で、塩ビを使用せず環境面にも配慮。不規則な凹凸のある生地表面によって、モアレを防いで高精細な4K映像に対応するとのこと。
電動スクリーンSEP、手動スクリーンSMP、組立・張り込みスクリーンPAの3タイプで出荷を予定。当面の展開サイズは、80 - 120インチまでの規格品を予定している。