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公開日 2019/01/18 12:00
Divoom、ドット絵表示Bluetoothスピーカーの新モデル「TIMEBOX-EVO」
24コマアニメも表示可能
ワイズテックは、Divoomブランドの新製品として、16×16のピクセルアートを表示できるBluetoothスピーカー「TIMEBOX-EVO」を1月25日より発売する。価格はオープンだが、9,450円前後での実売を想定する。
昨年発売のレトロテレビ風デザインモデル「Tivoo」(関連ニュース)と同等の256灯のRGB LEDにより、16×16のピクセルアートを表示できるBluetoothスピーカー。8色の基本カラーをベースとして、明度/彩度の異なる16万通りの色が表示できる。ピクセルアートはiOS/Android用アプリ「Divoom smart」によりオリジナルデザインが可能で、最大24コマのアニメーションとしても作成できる。
また、スマホのSNSアプリのメッセージ受信等をアイコン表示で知らせる通知機能や、ピクセル表示によるゲーム、スケジュール管理機能なども搭載。BluetoothはVer.5.0に対応し、2,500mAhのバッテリーにより約6時間の連続再生が可能。
スピーカーユニットには出力6W、直径2インチのフルレンジドライバー1基を搭載し、低音増幅ポートも備えている。
外形寸法は98.5W×98H×38Dmm。質量316g。
昨年発売のレトロテレビ風デザインモデル「Tivoo」(関連ニュース)と同等の256灯のRGB LEDにより、16×16のピクセルアートを表示できるBluetoothスピーカー。8色の基本カラーをベースとして、明度/彩度の異なる16万通りの色が表示できる。ピクセルアートはiOS/Android用アプリ「Divoom smart」によりオリジナルデザインが可能で、最大24コマのアニメーションとしても作成できる。
また、スマホのSNSアプリのメッセージ受信等をアイコン表示で知らせる通知機能や、ピクセル表示によるゲーム、スケジュール管理機能なども搭載。BluetoothはVer.5.0に対応し、2,500mAhのバッテリーにより約6時間の連続再生が可能。
スピーカーユニットには出力6W、直径2インチのフルレンジドライバー1基を搭載し、低音増幅ポートも備えている。
外形寸法は98.5W×98H×38Dmm。質量316g。