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公開日 2019/04/17 16:45
Brise Audio、“Ref.シリーズ”をフラグシップ「YATONO」にアップグレードできる下取り交換プラン
5月末日までの限定開催
Brise Audioは、同社のイヤホン用リケーブル “Ref.シリーズ” 対象モデルをフラグシップリケーブル「YATONO(関連ニュース)」「YATONO 8wire(関連ニュース)」に下取り交換できる「ケーブルアップグレードプラン」を、本日17日から5月末日まで開催する。
同社のリケーブル「STR7Ref.」「 UPG001Ref.(SE)」を下取りに出すと、公式ストア価格120,000円(税抜)の「YATONO」が90,000円(税抜)に、 「UPG001Ref. 8wire (FE)」を下取りに出すと、公式ストア価格200,000円(税抜)の「YATONO 8wire」が150,000円(税抜)になるというプラン。
下取りに出す製品はモデルの新旧問わず全て同条件となり、断線などで使用できない状態でもプランへの申し込みが可能。ただし、線切れなどで全体の7割以上が残っていない製品に関しては、アップグレードができない場合があるとのこと。
納品されるケーブルには新品保障が適応されるほか、コネクタなどの種類も自由に選択可能で、例えば4.4mm to MMCXの製品を下取りに出して、2.5mm to 2pinの製品を受け取ることもできる。納期は申し込みから1ヶ月ほどが見込まれているが、製作の状況によっては納期が延びる可能性もある。
先述の通り本プランは5月末日まで行われる予定だが、在庫が終了した場合は早期終了するとのこと。また、申し込みは同社公式サイト上の申込ページのみで受け付けており、専門店や量販店では受け付けていない。
同社のリケーブル「STR7Ref.」「 UPG001Ref.(SE)」を下取りに出すと、公式ストア価格120,000円(税抜)の「YATONO」が90,000円(税抜)に、 「UPG001Ref. 8wire (FE)」を下取りに出すと、公式ストア価格200,000円(税抜)の「YATONO 8wire」が150,000円(税抜)になるというプラン。
下取りに出す製品はモデルの新旧問わず全て同条件となり、断線などで使用できない状態でもプランへの申し込みが可能。ただし、線切れなどで全体の7割以上が残っていない製品に関しては、アップグレードができない場合があるとのこと。
納品されるケーブルには新品保障が適応されるほか、コネクタなどの種類も自由に選択可能で、例えば4.4mm to MMCXの製品を下取りに出して、2.5mm to 2pinの製品を受け取ることもできる。納期は申し込みから1ヶ月ほどが見込まれているが、製作の状況によっては納期が延びる可能性もある。
先述の通り本プランは5月末日まで行われる予定だが、在庫が終了した場合は早期終了するとのこと。また、申し込みは同社公式サイト上の申込ページのみで受け付けており、専門店や量販店では受け付けていない。