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公開日 2020/01/15 15:39
SOUND WARRIOR、セミオープン型ヘッドホンの上位機「SW-HP300」
筐体色にブランド初のネイビーを採用
城下工業は、自社ブランドのSOUND WARRIORより、セミオープン型ヘッドホン「SW-HP300」を1月22日から発売する。価格は22,000円(税抜)。
SW-HP300は従来モデル「SW-HP100」の上位機種にあたり、新たに選定したφ40mmダイナミックドライバーを搭載。ハウジング内部は左右完全対称の構造とし、安定した定位感を実現するとのこと。音質面では、豊かな低域と伸びやかな中高域を追求したサウンドチューニングが施されるという。
筐体には同ブランドの密閉型ヘッドホン「SW-HP10s」「SW-HP20」らと同様、軽量かつワレや劣化の少ないナイロン樹脂を採用、軽量かつ高い耐久性・頑強性を確保。本体カラーにはブランド初となるネイビーを採用する。
人間工学に基づいたエルゴノミックデザインのイヤーパッドを採用し、素材は密着度を高めるウェットな生地を用いることで装着感向上を図っている。
ケーブルは着脱式。ヘッドホン側はφ2.5mmモノラルミニジャック×2(L/R)を採用する。付属ケーブルは長さ2.5mで、φ3.5mmステレオミニプラグを装備。 Φ6.3mm標準プラグ変換アダプターも用意する。
オプション品のバランス型XLR接続ケーブル「SWA-HP20-XLR」を用いて、バランス接続(XLR 3pin)に対応したヘッドホンアンプと接続することで、左右の分離が向上し、よりクリアで立体的な再生音が楽しめるとしている。
周波数特性は10Hz - 35kHz、インピーダンスは40Ω/1kHz、出力音圧レベルは102dB/1kHz,1mW。質量は230g(本体のみ)。
SW-HP300は従来モデル「SW-HP100」の上位機種にあたり、新たに選定したφ40mmダイナミックドライバーを搭載。ハウジング内部は左右完全対称の構造とし、安定した定位感を実現するとのこと。音質面では、豊かな低域と伸びやかな中高域を追求したサウンドチューニングが施されるという。
筐体には同ブランドの密閉型ヘッドホン「SW-HP10s」「SW-HP20」らと同様、軽量かつワレや劣化の少ないナイロン樹脂を採用、軽量かつ高い耐久性・頑強性を確保。本体カラーにはブランド初となるネイビーを採用する。
人間工学に基づいたエルゴノミックデザインのイヤーパッドを採用し、素材は密着度を高めるウェットな生地を用いることで装着感向上を図っている。
ケーブルは着脱式。ヘッドホン側はφ2.5mmモノラルミニジャック×2(L/R)を採用する。付属ケーブルは長さ2.5mで、φ3.5mmステレオミニプラグを装備。 Φ6.3mm標準プラグ変換アダプターも用意する。
オプション品のバランス型XLR接続ケーブル「SWA-HP20-XLR」を用いて、バランス接続(XLR 3pin)に対応したヘッドホンアンプと接続することで、左右の分離が向上し、よりクリアで立体的な再生音が楽しめるとしている。
周波数特性は10Hz - 35kHz、インピーダンスは40Ω/1kHz、出力音圧レベルは102dB/1kHz,1mW。質量は230g(本体のみ)。