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公開日 2020/01/16 10:00
オーディオテクニカ、7N-Class D.U.C.C.採用の車載用ハイブリッド電源ケーブル「AT-RX004」など3モデル
プレミアムラインと同等の素材を採用
オーディオテクニカは、車載用ケーブルブランド “Rexatシリーズ” より、高純度銅7N-Class D.U.C.C.などを採用したクワトロハイブリッド導体の電源ケーブル「AT-RX004」「AT-RX008」「AT-RX014」を1月24日から発売する。
「AT-RX004」は4AWG相当、「AT-RX008」は8AWG相当、「AT-RX014」は14AWG相当となる。価格は1mにつき、AT-RX004が16,000円、AT-RX008が8,000円、AT-RX014が4,000円(すべて税抜)。
クワトロハイブリッド導体は異なる4種類の素材を組み合わせたもので、PC-Triple C/6N-OFC/OFCに加え、シリーズ最上位のプレミアムラインに用いられる、特殊レベルで品質管理された7Nクラスの高純度銅を使用した「7N-Class D.U.C.C.」を採用。音の響きや繊細な余韻などを正確に表現し、豊かな音場空間を実現するとしている。
制振材には、ハイブラー/マグネシウムウィスカー/レオストマーの3種を組み合わせたトリプルハイブリッドインシュレーションシステム採用し、不要な振動を減衰。シースは最大106度までの耐熱仕様のPVC素材が用いられる。
「AT-RX004」は4AWG相当、「AT-RX008」は8AWG相当、「AT-RX014」は14AWG相当となる。価格は1mにつき、AT-RX004が16,000円、AT-RX008が8,000円、AT-RX014が4,000円(すべて税抜)。
クワトロハイブリッド導体は異なる4種類の素材を組み合わせたもので、PC-Triple C/6N-OFC/OFCに加え、シリーズ最上位のプレミアムラインに用いられる、特殊レベルで品質管理された7Nクラスの高純度銅を使用した「7N-Class D.U.C.C.」を採用。音の響きや繊細な余韻などを正確に表現し、豊かな音場空間を実現するとしている。
制振材には、ハイブラー/マグネシウムウィスカー/レオストマーの3種を組み合わせたトリプルハイブリッドインシュレーションシステム採用し、不要な振動を減衰。シースは最大106度までの耐熱仕様のPVC素材が用いられる。