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公開日 2020/02/21 11:37
TFZ、イヤホン「No.3」「S2 PRO」に新色追加。2月28日より発売
独自技術を採用したダイナミックドライバーが特徴
伊東屋国際は、同社が取り扱うTFZブランドのイヤホン「No.3」「S2 PRO」に、それぞれ新カラーバリエーションを追加、2月28日より発売する。
No.3に追加されるのは、クリスタル/パープル/ウッドの3色。従来のクリアと合わせ、全4色のカラーラインナップとなる。価格はオープンだが、市場では税込16,704円前後の実売が想定される。
独自技術の「ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)」にダイヤモンド振動板を組み合わせた、11.4mmのダイナミック型 “第3世代ドライバー” を搭載。同ブランドの従来モデルから一新した緩やかなカーブを持つハウジングデザイン、しなやかな銀コートOFCケーブルなどが特徴としている。
S2 PROに追加されるのは、クリアブラック/クリスタルの2色。従来のホワイト/ブラック/クリアホワイトと合わせ、全5色のカラーラインナップとなる。価格はオープンだが、市場では税込7,480円前後での実売が想定される。
ダブルマグネティックサーキットとグラフェン振動板を組み合わせた11.4mmのダイナミック型 “2.5世代ドライバー”「K4U」を搭載。パワフルな低音再生、人間工学に基づきデザインされた樹脂素材のハウジング、しなやかな銀コートOFCケーブルなどが特徴としている。
No.3に追加されるのは、クリスタル/パープル/ウッドの3色。従来のクリアと合わせ、全4色のカラーラインナップとなる。価格はオープンだが、市場では税込16,704円前後の実売が想定される。
独自技術の「ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)」にダイヤモンド振動板を組み合わせた、11.4mmのダイナミック型 “第3世代ドライバー” を搭載。同ブランドの従来モデルから一新した緩やかなカーブを持つハウジングデザイン、しなやかな銀コートOFCケーブルなどが特徴としている。
S2 PROに追加されるのは、クリアブラック/クリスタルの2色。従来のホワイト/ブラック/クリアホワイトと合わせ、全5色のカラーラインナップとなる。価格はオープンだが、市場では税込7,480円前後での実売が想定される。
ダブルマグネティックサーキットとグラフェン振動板を組み合わせた11.4mmのダイナミック型 “2.5世代ドライバー”「K4U」を搭載。パワフルな低音再生、人間工学に基づきデザインされた樹脂素材のハウジング、しなやかな銀コートOFCケーブルなどが特徴としている。