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公開日 2020/05/29 10:34
液晶テレビは2部門とも売れ筋トップにシャープ <AV製品売れ筋ランキング4月>
有機ELテレビはソニー「KJ-55A9G」が1位
2020年4月度
AV製品 総合ランキング
全国有力販売店の売れ筋データを集計した月間総合ランキングを発表!
各店提供の売れ筋データ(PDF)も特別公開!
※モニター店一覧はページ下を参照ください
※総合順位の後の()は前月順位、末尾の数字は総合ポイントを表します
▽有機ELテレビ
売れ筋トップを争う1位のソニー「KJ-55A9G」と2位のパナソニック「TH-55GZ1000」。ここ数カ月は数ポイント差の接戦だったが、今回は13ポイントと差が開いた。東芝「55X930」が4位にランクアップ。
1(1)ソニー「KJ-55A9G」 45
2(2)パナソニック「TH-55GZ1000」 32
3(3)ソニー「KJ-65A9G」 28
4(-)東芝「55X930」 20
5(-)LG「OLED55C9PJA」 14
▽液晶テレビ(50V型以上)
前月に続き、上位4位までの顔ぶれに変化は見られないが、その中から売れ筋トップに立ったのはシャープ「4T-C50BL1」。2位のソニー「KJ-55X9500G」に対し17ポイントと大きく差をつけた。
1(3)シャープ「4T-C50BL1」 46
2(1)ソニー「KJ-55X9500G」 29
3(4)シャープ「4T-C60BN1」 26
4(2)シャープ「4T-C50BN1」 24
5(-)東芝「50M540X」 14
▽液晶テレビ(40V型以上、50V型未満)
シャープ「4T-C40BJ1」が3カ月連続で売れ筋トップの座を堅持した。2位にシャープ「2T-C42BE1」、3位にソニー「KJ-43X8000H」、5位に東芝「40S22」がベスト5圏外からランクアップする。
1(1)シャープ「4T-C40BJ1」 37
2(-)シャープ「2T-C42BE1」 26
3(-)ソニー「KJ-43X8000H」 18
4(3)ソニー「KJ-43X8500G」 17
5(-)東芝「40S22」 10
▽BDレコーダー
実売3、4万円台のパナソニック「DMR-BCW1060」、ソニー「BDZ-ZW1700」の首位争いは前月から順位が逆転。6ポイント差で「BDZ-ZW1700」が売れ筋トップに立った。両モデルを除く3モデルは顔ぶれが入れ替わった。
1(2)ソニー「BDZ-ZW1700」 34
2(1)パナソニック「DMR-BCW1060」 28
3(-)ソニー「BDZ-FBW1000」 18
4(-)シャープ「2B-C05BW1」 14
5(-)ソニー「BDZ-FBT3000」 13
▽ホームシアターシステム
売れ筋上位ベスト3の顔ぶれは変動なし。トップのソニー「HT-X8500」が相変わらず頭一つ抜け出た人気を見せる。4位に順位を上げたボーズ「Soundbar500」まではワンボディタイプ。5位のソニー「HT-X9000F」は別筐体のサブウーファーを備えたタイプとなる。
1(1)ソニー「HT-X8500」 33
2(2)ヤマハ「YAS-109」 20
2(3)デノン「DHT-S216」 20
4(-)ボーズ「Soundbar500」 17
5(-)ソニー「HT-X9000F」 16
▽ビデオカメラ
ベスト5のうち4モデルをソニーのモデルが占めた。1位「HDR-CX680」(2017年1月発売)と5位「HDR-CX470」(2017年4月発売)はHDモデル、2位「FDR-AX45」(2018年2月発売)と3位「FDR-AX60」(2018年2月発売)は4Kモデル。いずれも発売から2年以上のロングランモデルとなっている。
1(2)ソニー「HDR-CX680」 35
2(1)ソニー「FDR-AX45」 30
3(-)ソニー「FDR-AX60」 20
4(-)パナソニック「HC-VX992M」 14
5(-)ソニー「HDR-CX470」 13
※全国の有力各モニター店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、以下、5位1ポイントの要領で得点化。総合ランキングはそれを合計したもので、()内の順位は前月の順位を表します。
※各店の売れ筋データには、集計期間(月ごとに締め日)はじめ、取り扱いブランドやEC販売の有無、出店する地域など、さまざまな条件による差が認められます。総合ベスト5は、それらの違いも踏まえた上で、全体的な売れ筋動向を把握するひとつの指標としてお役立ていただくことを目的に算出、ご提供しております。
「売れ筋ランキングご提供モニター店一覧」
ケーズホールディングス(茨城県水戸市)
オノデン(東京都千代田区)
ヨドバシカメラ(東京都新宿区)
ビックカメラ(東京都豊島区)
エディオン広島本店(広島県広島市)
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▽有機ELテレビ
売れ筋トップを争う1位のソニー「KJ-55A9G」と2位のパナソニック「TH-55GZ1000」。ここ数カ月は数ポイント差の接戦だったが、今回は13ポイントと差が開いた。東芝「55X930」が4位にランクアップ。
1(1)ソニー「KJ-55A9G」 45
2(2)パナソニック「TH-55GZ1000」 32
3(3)ソニー「KJ-65A9G」 28
4(-)東芝「55X930」 20
5(-)LG「OLED55C9PJA」 14
▽液晶テレビ(50V型以上)
前月に続き、上位4位までの顔ぶれに変化は見られないが、その中から売れ筋トップに立ったのはシャープ「4T-C50BL1」。2位のソニー「KJ-55X9500G」に対し17ポイントと大きく差をつけた。
1(3)シャープ「4T-C50BL1」 46
2(1)ソニー「KJ-55X9500G」 29
3(4)シャープ「4T-C60BN1」 26
4(2)シャープ「4T-C50BN1」 24
5(-)東芝「50M540X」 14
▽液晶テレビ(40V型以上、50V型未満)
シャープ「4T-C40BJ1」が3カ月連続で売れ筋トップの座を堅持した。2位にシャープ「2T-C42BE1」、3位にソニー「KJ-43X8000H」、5位に東芝「40S22」がベスト5圏外からランクアップする。
1(1)シャープ「4T-C40BJ1」 37
2(-)シャープ「2T-C42BE1」 26
3(-)ソニー「KJ-43X8000H」 18
4(3)ソニー「KJ-43X8500G」 17
5(-)東芝「40S22」 10
▽BDレコーダー
実売3、4万円台のパナソニック「DMR-BCW1060」、ソニー「BDZ-ZW1700」の首位争いは前月から順位が逆転。6ポイント差で「BDZ-ZW1700」が売れ筋トップに立った。両モデルを除く3モデルは顔ぶれが入れ替わった。
1(2)ソニー「BDZ-ZW1700」 34
2(1)パナソニック「DMR-BCW1060」 28
3(-)ソニー「BDZ-FBW1000」 18
4(-)シャープ「2B-C05BW1」 14
5(-)ソニー「BDZ-FBT3000」 13
▽ホームシアターシステム
売れ筋上位ベスト3の顔ぶれは変動なし。トップのソニー「HT-X8500」が相変わらず頭一つ抜け出た人気を見せる。4位に順位を上げたボーズ「Soundbar500」まではワンボディタイプ。5位のソニー「HT-X9000F」は別筐体のサブウーファーを備えたタイプとなる。
1(1)ソニー「HT-X8500」 33
2(2)ヤマハ「YAS-109」 20
2(3)デノン「DHT-S216」 20
4(-)ボーズ「Soundbar500」 17
5(-)ソニー「HT-X9000F」 16
▽ビデオカメラ
ベスト5のうち4モデルをソニーのモデルが占めた。1位「HDR-CX680」(2017年1月発売)と5位「HDR-CX470」(2017年4月発売)はHDモデル、2位「FDR-AX45」(2018年2月発売)と3位「FDR-AX60」(2018年2月発売)は4Kモデル。いずれも発売から2年以上のロングランモデルとなっている。
1(2)ソニー「HDR-CX680」 35
2(1)ソニー「FDR-AX45」 30
3(-)ソニー「FDR-AX60」 20
4(-)パナソニック「HC-VX992M」 14
5(-)ソニー「HDR-CX470」 13
※全国の有力各モニター店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、以下、5位1ポイントの要領で得点化。総合ランキングはそれを合計したもので、()内の順位は前月の順位を表します。
※各店の売れ筋データには、集計期間(月ごとに締め日)はじめ、取り扱いブランドやEC販売の有無、出店する地域など、さまざまな条件による差が認められます。総合ベスト5は、それらの違いも踏まえた上で、全体的な売れ筋動向を把握するひとつの指標としてお役立ていただくことを目的に算出、ご提供しております。
「売れ筋ランキングご提供モニター店一覧」
ケーズホールディングス(茨城県水戸市)
オノデン(東京都千代田区)
ヨドバシカメラ(東京都新宿区)
ビックカメラ(東京都豊島区)
エディオン広島本店(広島県広島市)