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公開日 2020/12/09 16:21
ミックスウェーブ、Sabbat社の完全ワイヤレスイヤホン「VOOPLAY」取り扱い開始
12/11発売、税込8980円
ミックスウェーブは、中国ブランド「Sabbat」の取り扱いを開始。完全ワイヤレスイヤホン「VOOPLAY(ブープレイ)」 を12月11日から発売する。価格はオープンだが、税込8,980円前後での実売が予想される。
Sabbatは2016年に設立され、主に完全ワイヤレスイヤホンの開発・販売を行っているブランド。「VOOPLAY」は、同ブランドがこれまでの経験を活かして、デザイン性、サウンドクオリティ、機能性において惜しみなく力を費やして開発したという最新モデル。
φ14mmダイナミック型ドライバーを搭載。同社が長い期間をかけてチューニング、開発したとしており、自然界から発する 「自然な音」 を再生できるとアピールする。
北欧調のデザインとパステルカラーを採用。Glacier/Moss/Cereal/Shadow/Reef/Lynnの6色をラインナップし、パッケージデザインも各色のイメージに合わせてこだわっている。
本体は人間工学に基づいたインイヤーデザインを採用。より高いフィット感を実現するとのこと。またIPX5の防水性能を装備し、汗や水しぶき、急な雨などにも対応できるとしている。
Bluetoothはバージョン5.0。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。CVC8.0 ノイズキャンセリングテクノロジーを搭載しており、風切りノイズを低減し、通話や音楽再生時にクリアなサウンドを実現するとのこと。
連続再生時間はイヤホン単体で約6時間〜8時間、充電ケースはイヤホンを約4回フル充電することが可能。また充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応、USB Type-C端子を採用している。
Sabbatは2016年に設立され、主に完全ワイヤレスイヤホンの開発・販売を行っているブランド。「VOOPLAY」は、同ブランドがこれまでの経験を活かして、デザイン性、サウンドクオリティ、機能性において惜しみなく力を費やして開発したという最新モデル。
φ14mmダイナミック型ドライバーを搭載。同社が長い期間をかけてチューニング、開発したとしており、自然界から発する 「自然な音」 を再生できるとアピールする。
北欧調のデザインとパステルカラーを採用。Glacier/Moss/Cereal/Shadow/Reef/Lynnの6色をラインナップし、パッケージデザインも各色のイメージに合わせてこだわっている。
本体は人間工学に基づいたインイヤーデザインを採用。より高いフィット感を実現するとのこと。またIPX5の防水性能を装備し、汗や水しぶき、急な雨などにも対応できるとしている。
Bluetoothはバージョン5.0。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。CVC8.0 ノイズキャンセリングテクノロジーを搭載しており、風切りノイズを低減し、通話や音楽再生時にクリアなサウンドを実現するとのこと。
連続再生時間はイヤホン単体で約6時間〜8時間、充電ケースはイヤホンを約4回フル充電することが可能。また充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応、USB Type-C端子を採用している。