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公開日 2021/04/27 12:14
urbanista、50時間の連続再生可能なANC搭載ワイヤレスヘッドホン「MIAMI」
外音取り込みや耳検出機能なども搭載
エム・エス・シーは、同社が取り扱うurbanistaブランドのアクティブノイズキャンセリング搭載型ワイヤレスヘッドホン「urbanista MIAMI」を、本日4月27日より発売する。価格は20,680円(税込)。
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、最大で約50時間(ANCオン時は約40時間)の連続再生が可能なワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞く時はアンビエントサウンドモードに切り替えることで、音質を変化させずに外音を取り込めるという。
ドライバーは40mm径のものを搭載。サウンドデザインを開発した音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏は「音楽を直接心に響かせるような設計をし、超低周波数によるクリアで中高音まで伸びる温かみのある低音を特長としています。アクティブノイズキャンセリングやアンビエントサウンドモードのいずれの状態でも鮮明な音楽体験ができることを目指しました」とコメントしている。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは32Ω±15%、感度は107dB±3。
BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBC/AACに対応。本体を耳から外すと自動的に一時停止し、再度装着すると音楽が再生される「耳検出機能」やボタン式リモコン機能などを搭載し、Siriなど音声コントロールにも対応する。
充電用のUSB-Cポートや有線接続用の3.5mmプラグを搭載しており、約1.5時間でフル充電が可能。Black/White Pearl/Ruby Red/Teal Greenの4カラーをラインナップする。
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、最大で約50時間(ANCオン時は約40時間)の連続再生が可能なワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞く時はアンビエントサウンドモードに切り替えることで、音質を変化させずに外音を取り込めるという。
ドライバーは40mm径のものを搭載。サウンドデザインを開発した音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏は「音楽を直接心に響かせるような設計をし、超低周波数によるクリアで中高音まで伸びる温かみのある低音を特長としています。アクティブノイズキャンセリングやアンビエントサウンドモードのいずれの状態でも鮮明な音楽体験ができることを目指しました」とコメントしている。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは32Ω±15%、感度は107dB±3。
BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBC/AACに対応。本体を耳から外すと自動的に一時停止し、再度装着すると音楽が再生される「耳検出機能」やボタン式リモコン機能などを搭載し、Siriなど音声コントロールにも対応する。
充電用のUSB-Cポートや有線接続用の3.5mmプラグを搭載しており、約1.5時間でフル充電が可能。Black/White Pearl/Ruby Red/Teal Greenの4カラーをラインナップする。