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公開日 2021/09/03 10:54
FiiO最新DAP「M11 Plus LTD Aluminum Alloy / Stainless Steel」が1位/2位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2021年8月28日までの2週間集計
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年8月28日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 audio-technica「ATH-MVL2」
4位 ag「TWS07R MK 」
5位 ag「TWS07R HN」
人気モデル、6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に返り咲き。「WF-1000XM3」の後継で、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。8/25に数量限定発売されたaudio-technicaの世界的アメコミレーベル・MARVELをモチーフにした、オリジナル完全ワイヤレスイヤホンの第2弾モデル「ATH-MVL2」が3位に。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH510」
2位 ag「WHP01K」
3位 audio-technica「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-1000XM4」
5位 JBL「TUNE 510BT」
2019年発売のSONY「WH-CH510」が1位を獲得した。コンパクトで軽量な30mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothヘッドホンで、クリアな中高音と重工でパワフルな低音を持ち、高精細な音楽再生を実現するエントリーモデル。ag初のヘッドホン、3月発売の「WHP01K」が今回は2位に。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 JBL「QUANTUM 100」
4位 Razer「BlackShark V2 X」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
Razer「Kraken」が今回も1位を獲得。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。昨年6月初買のJBL「QUANTUM 100」 が3位に入った。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 Jabra「TALK 25」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が今回も1位と圧倒的な強さ。骨を通して振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導イヤホンで、特許技術をもとに開発されたPremiumPitch 2.0骨伝導テクノロジーを採用し、低音の再生においてもパワフルな大音量を実現する一方で、振動は極限まで小さくなっている。デュアルノイズキャンセリングマイク搭載でテレワークやリモートワークにも適したモデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Razer「Hammerhead Duo Console」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 SHURE「SE215 Pro Line」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
昨年1月発売のRazer「Hammerhead Duo Console」が1位を獲得。3.5mmステレオミニプラグを備えたスマートフォン・ゲーム機向けのカナル型ヘッドセットで、BAドライバーとダイナミック型ドライバーを搭載し、厚みのある低音とクリアで迫力あるサウンドを実現する。「Razer Hammerhead Duo」の基本仕様に加えて、マイクのオンオフ切り替えスイッチをインラインリモコンに搭載している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」
2位 FiiO「M11 Plus LTD Stainless Steel」
3位 SHANLING「M3X」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25」
5位 HiByMusic「R2」
8/27にFiiOから発売された2機種の新製品、アルミニウム合金モデルの「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」が1位、ステンレススチールモデルの「M11 Plus LTD Stainless Steel」が2位と上位を独占した。すでに生産が完了した旭化成エレクトロニクス製フラグシップ2ch DACチップ「AK4497EQ」2基を左右独立構成で搭載。新たに開発した専用のLSOプロセスを採用し、低ノイズ・低歪と高出力の両立を追求している。
2021年8月28日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 audio-technica「ATH-MVL2」
4位 ag「TWS07R MK 」
5位 ag「TWS07R HN」
人気モデル、6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に返り咲き。「WF-1000XM3」の後継で、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。8/25に数量限定発売されたaudio-technicaの世界的アメコミレーベル・MARVELをモチーフにした、オリジナル完全ワイヤレスイヤホンの第2弾モデル「ATH-MVL2」が3位に。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH510」
2位 ag「WHP01K」
3位 audio-technica「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-1000XM4」
5位 JBL「TUNE 510BT」
2019年発売のSONY「WH-CH510」が1位を獲得した。コンパクトで軽量な30mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothヘッドホンで、クリアな中高音と重工でパワフルな低音を持ち、高精細な音楽再生を実現するエントリーモデル。ag初のヘッドホン、3月発売の「WHP01K」が今回は2位に。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 JBL「QUANTUM 100」
4位 Razer「BlackShark V2 X」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
Razer「Kraken」が今回も1位を獲得。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。昨年6月初買のJBL「QUANTUM 100」 が3位に入った。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 Jabra「TALK 25」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が今回も1位と圧倒的な強さ。骨を通して振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導イヤホンで、特許技術をもとに開発されたPremiumPitch 2.0骨伝導テクノロジーを採用し、低音の再生においてもパワフルな大音量を実現する一方で、振動は極限まで小さくなっている。デュアルノイズキャンセリングマイク搭載でテレワークやリモートワークにも適したモデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Razer「Hammerhead Duo Console」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 SHURE「SE215 Pro Line」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
昨年1月発売のRazer「Hammerhead Duo Console」が1位を獲得。3.5mmステレオミニプラグを備えたスマートフォン・ゲーム機向けのカナル型ヘッドセットで、BAドライバーとダイナミック型ドライバーを搭載し、厚みのある低音とクリアで迫力あるサウンドを実現する。「Razer Hammerhead Duo」の基本仕様に加えて、マイクのオンオフ切り替えスイッチをインラインリモコンに搭載している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」
2位 FiiO「M11 Plus LTD Stainless Steel」
3位 SHANLING「M3X」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25」
5位 HiByMusic「R2」
8/27にFiiOから発売された2機種の新製品、アルミニウム合金モデルの「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」が1位、ステンレススチールモデルの「M11 Plus LTD Stainless Steel」が2位と上位を独占した。すでに生産が完了した旭化成エレクトロニクス製フラグシップ2ch DACチップ「AK4497EQ」2基を左右独立構成で搭載。新たに開発した専用のLSOプロセスを採用し、低ノイズ・低歪と高出力の両立を追求している。