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公開日 2021/09/24 21:01
「ホームシアターファイルPLUS」最新号vol.10、9月25日発売!
つくり方Q&Aやブックシェルフ型スピーカーも大特集
これからホームシアターをつくりたい方はもちろん、既に楽しんでいるみなさん、こんにちは。全国で唯一のホームシアター専門誌「ホームシアターファイルPLUS」vol.10(定価1,500円)が9月25日(土)より発売します。全国書店はもちろん、Amazonなどの各種ネット書店のほか、弊社販売サイト「PHILEWEB.shop」からもお買い求めいただけます!
巻頭特集は今号と次号に渡ってお届けする特集「ホームシアター50の疑問」の前編。「ホームシアターって何?」「予算はどのくらい必要?」「プロジェクターにはどんな製品があるの?」「スピーカーの選び方は?」など、ホームシアターには疑問がつきもの。そこで今回は、ホームシアターにありがちな疑問についてプロたちがQ&A形式で回答します。ホームシアターは決して難しい知識が必要な趣味ではありません。ちょっとの工夫で、もっと本格的に楽しめるのです。さあ、みなさんも本誌を手にホームシアターをはじめましょう!
第2特集は「デザインシアター傑作選」。AV機器を置くだけでもホームシアターをはじめられますが、床にケーブルがごちゃごちゃ、よく通る場所に機器が置かれていては、家族から顰蹙(ひんしゅく)を買うことも。特集では、 “インストーラー” と呼ばれるホームシアターのプロが手がけたビルトイン(=設備化)シアター事例を厳選してご紹介します。ケーブルを壁や天井裏に隠蔽、スピーカーは天井に埋め込んだり壁掛けしたりすれば、小さなお子さんやペットが走り回っても安心です。ワンランク上の美しいホームシアターをつくりたい方はご注目を。
第3特集は「テレビに組み合わせたい“推し”スピーカー」です。リビングのテレビの横に置くだけで、音楽や映像を上質な音で楽しめるブックシェルフ型スピーカーを13モデル厳選し、林 正儀氏によるサウンドレビューをお届けします。MONITOR AUDIO「MASS-2G Satellite」やECLIPSE「TD307MK3」などコンパクトかつ比較的導入しやすい価格帯から、ペア20万円以上のハイエンドクラスまで、ブックシェルフ型はいま選り取り見取り。本特集を参考に、リビングのテレビのサウンドをグレードアップしてみては? 下記のアイテムを取り上げていますので、気になっている方はぜひお手に取っていただければうれしいです。
MONITOR AUDIO MASS-2G Satellite/YAMAHA NS-B330/ECLIPSE TD307MK3/AMPHION Helium 410/TANNOY Platinum B6/POLK AUDIO Reserve R200/FOCAL CHORA 806/DALI OPTICON Mk2/DYNAUDIO Emit 10/KEF LS50 Meta/KRIPTON KX-0.5 U/ELAC Solano BS283/JBL L82 Classic
第4特集は「HMDIケーブルクオリティチェック[2021年版]」。最新のHDMIケーブルは、バージョンが「2.1」まで進化。HDMI 2.1で規定された48Gbpsの帯域幅をサポートし、4K/120Hzや8K/60Hzに対応するモデルが国内外のメーカーから登場しています。本特集では、光ファイバー採用のHDMIケーブルを6モデル厳選。一斉クオリティチェックを行いました。
また、連続特集「TV THEATER LABORATORY」では、映画ファンが選ぶべきサウンドバーを10モデル厳選して試聴レビューをお届け。ソニー「HT-A7000」やゼンハイザー「AMBEO Soundbar」など、発売されたばかりのモデルのレビューもいち早く読めますよ。
雑誌は、AmazonやFujisanなどのネット書店はもちろん、弊社販売サイト「PHILEWEB.shop」からお求めいただくことも可能です。
ぜひお手に取ってご覧ください!
巻頭特集は今号と次号に渡ってお届けする特集「ホームシアター50の疑問」の前編。「ホームシアターって何?」「予算はどのくらい必要?」「プロジェクターにはどんな製品があるの?」「スピーカーの選び方は?」など、ホームシアターには疑問がつきもの。そこで今回は、ホームシアターにありがちな疑問についてプロたちがQ&A形式で回答します。ホームシアターは決して難しい知識が必要な趣味ではありません。ちょっとの工夫で、もっと本格的に楽しめるのです。さあ、みなさんも本誌を手にホームシアターをはじめましょう!
第2特集は「デザインシアター傑作選」。AV機器を置くだけでもホームシアターをはじめられますが、床にケーブルがごちゃごちゃ、よく通る場所に機器が置かれていては、家族から顰蹙(ひんしゅく)を買うことも。特集では、 “インストーラー” と呼ばれるホームシアターのプロが手がけたビルトイン(=設備化)シアター事例を厳選してご紹介します。ケーブルを壁や天井裏に隠蔽、スピーカーは天井に埋め込んだり壁掛けしたりすれば、小さなお子さんやペットが走り回っても安心です。ワンランク上の美しいホームシアターをつくりたい方はご注目を。
第3特集は「テレビに組み合わせたい“推し”スピーカー」です。リビングのテレビの横に置くだけで、音楽や映像を上質な音で楽しめるブックシェルフ型スピーカーを13モデル厳選し、林 正儀氏によるサウンドレビューをお届けします。MONITOR AUDIO「MASS-2G Satellite」やECLIPSE「TD307MK3」などコンパクトかつ比較的導入しやすい価格帯から、ペア20万円以上のハイエンドクラスまで、ブックシェルフ型はいま選り取り見取り。本特集を参考に、リビングのテレビのサウンドをグレードアップしてみては? 下記のアイテムを取り上げていますので、気になっている方はぜひお手に取っていただければうれしいです。
MONITOR AUDIO MASS-2G Satellite/YAMAHA NS-B330/ECLIPSE TD307MK3/AMPHION Helium 410/TANNOY Platinum B6/POLK AUDIO Reserve R200/FOCAL CHORA 806/DALI OPTICON Mk2/DYNAUDIO Emit 10/KEF LS50 Meta/KRIPTON KX-0.5 U/ELAC Solano BS283/JBL L82 Classic
第4特集は「HMDIケーブルクオリティチェック[2021年版]」。最新のHDMIケーブルは、バージョンが「2.1」まで進化。HDMI 2.1で規定された48Gbpsの帯域幅をサポートし、4K/120Hzや8K/60Hzに対応するモデルが国内外のメーカーから登場しています。本特集では、光ファイバー採用のHDMIケーブルを6モデル厳選。一斉クオリティチェックを行いました。
また、連続特集「TV THEATER LABORATORY」では、映画ファンが選ぶべきサウンドバーを10モデル厳選して試聴レビューをお届け。ソニー「HT-A7000」やゼンハイザー「AMBEO Soundbar」など、発売されたばかりのモデルのレビューもいち早く読めますよ。
雑誌は、AmazonやFujisanなどのネット書店はもちろん、弊社販売サイト「PHILEWEB.shop」からお求めいただくことも可能です。
ぜひお手に取ってご覧ください!