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公開日 2021/12/15 00:00
Kinera、ブランド初となるANC搭載完全ワイヤレス「Yh802」。カスタム10mmダイナミックドライバー搭載
ハンドペインティングデザインのプレートが特徴
(株)リアルアシストは、同社が取り扱うKineraブランドより、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Yh802」を12月18日(土)に発売する。価格は16,990円(税込)。
同ブランドでは初となるANC機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。フィードバック/フィードフォワード/通話用と片側あたり3マイクを搭載する本格的な仕様を謳い、計測値として-35dBのノイズ低減を実現したとする。その一方、ノイズキャンセル性能を過度に追求するのではなく、リスニングを念頭に置いたノイズキャンセルを徹底的に目指して開発したとのこと。
ドライバーユニットは、ブランド独自のカスタマイズを施したPU/PEKハイブリット・ダイアフラム採用の10mmダイナミックドライバーを搭載。低域から高域までをストレスなく鳴らし切るとしている。また、筐体のシェルにはブランドらしさを表現するハンドペインティングデザインのプレートとタッチセンサーを装備する。
連続再生時間は、イヤホン単体で8〜6時間、充電ケース併用で24〜18時間。イヤホン片側での使用にも対応する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は94db。Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはAAC/SBCをサポートする。
同ブランドでは初となるANC機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。フィードバック/フィードフォワード/通話用と片側あたり3マイクを搭載する本格的な仕様を謳い、計測値として-35dBのノイズ低減を実現したとする。その一方、ノイズキャンセル性能を過度に追求するのではなく、リスニングを念頭に置いたノイズキャンセルを徹底的に目指して開発したとのこと。
ドライバーユニットは、ブランド独自のカスタマイズを施したPU/PEKハイブリット・ダイアフラム採用の10mmダイナミックドライバーを搭載。低域から高域までをストレスなく鳴らし切るとしている。また、筐体のシェルにはブランドらしさを表現するハンドペインティングデザインのプレートとタッチセンサーを装備する。
連続再生時間は、イヤホン単体で8〜6時間、充電ケース併用で24〜18時間。イヤホン片側での使用にも対応する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は94db。Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはAAC/SBCをサポートする。