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公開日 2022/05/10 16:04
1MORE、LDAC対応/ハイブリッド構成のフラグシップ完全ワイヤレス「1MORE EVO」
ノイキャン性能も強化
1MOREは、LDAC伝送に対応する完全ワイヤレスイヤホン“1MORE EVO”「EH902」を、本日5月10日より発売する。価格は19,990円(税込)で、6月10日までの期間限定で16,990円(税込)で販売される。
ブランドのフラグシップモデルとして、音質とノイズキャンセリングにおいて大きな進化を遂げたと謳う完全ワイヤレスイヤホン。ドライバーはダイナミック型とBA型によるハイブリッド構成で、ダイナミック型ユニットにはDLC(Diamond Like Carbon)コーティングを施した振動板を採用。各ドライバーの特徴をバランスよく組み合わせたとする。
また、BluetoothはVer5.2、コーデックはLDAC/AAC/SBCをサポートし、Hi-Res Audio Wireless認証を取得。小音量でも透明感を保ち、パンチのある低音や鮮明なボーカル、広いサウンドステージを再生するとしている。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能には、独自の「QuietMax」技術を採用することで最大42dBのノイズキャンセリング性能を実現。加えて、飛行機や電車内など様々な騒音に対応する“ディープモード”、ショッピングセンターやオフィスなど中音域の多い環境に適した“マイルドモード”、主に強風時の風切り音を低減する“WNRモード”など6種類の「リスニングモード」を切り替えることで、使う環境に応じた最適なノイズキャンセリング効果が得られるという。
また片側3個、合計6個のマイクを搭載し、AIを活用したDNN(Deep Neural Network)アルゴリズムによってクリアな通話品質を実現する。
バッテリーはイヤホン単体で8時間、充電ケース併用で最大28時間の連続再生が可能。15分の充電で4時間再生が可能な高速充電機能や、Qiワイヤレス充電にも対応する。ほか、表面には滑らかで耐久性のあるセラミック素材を採用。電磁波の干渉も効果的に低減し、安定したオーディオ伝送を維持するとのこと。
カラーはギルト・ブラックとスノー・ポーセリン・ホワイトの2色をラインナップ。質量はイヤホン本体が5.7g(片側)、充電ケースが46.9g。
ブランドのフラグシップモデルとして、音質とノイズキャンセリングにおいて大きな進化を遂げたと謳う完全ワイヤレスイヤホン。ドライバーはダイナミック型とBA型によるハイブリッド構成で、ダイナミック型ユニットにはDLC(Diamond Like Carbon)コーティングを施した振動板を採用。各ドライバーの特徴をバランスよく組み合わせたとする。
また、BluetoothはVer5.2、コーデックはLDAC/AAC/SBCをサポートし、Hi-Res Audio Wireless認証を取得。小音量でも透明感を保ち、パンチのある低音や鮮明なボーカル、広いサウンドステージを再生するとしている。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能には、独自の「QuietMax」技術を採用することで最大42dBのノイズキャンセリング性能を実現。加えて、飛行機や電車内など様々な騒音に対応する“ディープモード”、ショッピングセンターやオフィスなど中音域の多い環境に適した“マイルドモード”、主に強風時の風切り音を低減する“WNRモード”など6種類の「リスニングモード」を切り替えることで、使う環境に応じた最適なノイズキャンセリング効果が得られるという。
また片側3個、合計6個のマイクを搭載し、AIを活用したDNN(Deep Neural Network)アルゴリズムによってクリアな通話品質を実現する。
バッテリーはイヤホン単体で8時間、充電ケース併用で最大28時間の連続再生が可能。15分の充電で4時間再生が可能な高速充電機能や、Qiワイヤレス充電にも対応する。ほか、表面には滑らかで耐久性のあるセラミック素材を採用。電磁波の干渉も効果的に低減し、安定したオーディオ伝送を維持するとのこと。
カラーはギルト・ブラックとスノー・ポーセリン・ホワイトの2色をラインナップ。質量はイヤホン本体が5.7g(片側)、充電ケースが46.9g。