HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2022/11/26 08:41
【決定版】Amazonブラックフライデー徹底ガイド!安くなっているもの、さらに得するワザまとめ
ビッグセールを楽しみ尽くそう
Amazonの超大型イベント「ブラックフライデーセール」が、12月1日23:59までの1週間にわたり開催されている。
長期にわたって行われているセールだけに、何が安くなっているのか、どうすればさらに得できるのか、これからチェックをしようとお考えの方も多いだろう。
数々の商品が安くなっているこのセール、事前のちょっとした準備でさらにオトクにすることができる。まず何が安くなっているかをご紹介したあと、得するワザをいくつかご紹介したい。
■Amazonブラックフライデーで何が安くなっているのか
まず一番気になるのが、何が安くなっているのか、何を買うのが得なのか、ということだろう。実際のセール会場を見て回った。
まずは、セールの常連であり、いつも最も値引率が高いAmazonデバイスに注目すべきだろう。画面付きで動画配信サービスも視聴でき、ビデオ通話もできる「Echo Show 5」が、通常価格8,980円のところ2,980円(67%OFF)という衝撃プライスで売られている。実家用と自宅用、あるいは自宅の各部屋に設置するなどの使い方も考えられる。
Amazonデバイスではこのほか、ストリーミングデバイス「Fire TV Stick 4K Max」も、50%OFFの3,480円、完全ワイヤレス「Echo Buds」も5,980円と半値以下になっている。
アップル製品も負けず劣らず安い。最も割引率が高いのは「Apple TV 4K(64GB)」2021年モデルで、42%OFFの16,800円となっている。ほかには、2021年モデルの10.2インチiPad(64GB)が10%OFFの44,839円、iPad mini(第6世代)が14%OFFの67,740円、同じく2021年モデルのAirPods Pro(第1世代)が29%OFFの27,620円などとなっている。
テレビも注目商品が目白押しだ。割引率の多い方から順に記載すると、ハイセンスとレグザ、シャープは最大35-36%OFF、ソニーは最大33%OFF、LGが最大22%OFF、フナイは最大20%OFFなどとなっている。大型テレビはもちろん、小型テレビも狙い目で、割引率が大きいものが揃っている。
セールの常連、Ankerはどうか。こちらは同社が事前にアナウンスしていたとおり、グループの170製品以上が最大50%OFFになっており、壮観だ。もちろんロボット掃除機や完全ワイヤレスイヤホンなど、人気の商品ジャンルも軒並み安くなっている。
ほかにも注目商品は数多い。災害時やキャンプなど幅広く使えるポータブル電源は、JackeryやEcoFlowなどが最大35%OFFに。MicrosoftのSurfaceシリーズが最大43%OFFとなっているのも見逃せない。ニューバランスやアディダスなどのスニーカーも最大51%OFFとなっている。
コーヒーマシーンやオイルヒーターなどの生活家電も30%以上割引の商品が多く、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電も最大31%OFFとなっている。
さらには生活品や飲料なども軒並み安く、まとめ買いがオススメだ。物価高騰のいま、生活防衛にもAmazonブラックフライデーを役立てたいところだ。ほかにもセール品は数多く書き切れないが、見て回ると必ずや欲しいモノが見つかるだろう。
■プライム会員になろう
ここからはセールへ参加する際のポイントをまとめていく。まずはAmazonのプライム会員になっておこう。「ブラックフライデーセール」はプライム会員でなくとも参加できるが、プライム会員の方がよりお得だ。はじめて会員になるという方には30日間の無料体験が用意されている。「ブラックフライデー」の間だけ会員になって解約してしまえば費用もかからず、損しない。
■Amazonギフトカードにチャージする
さて、ここからが本番。一番オトク効果が高いと考えられるのが、「Amazonギフトカード」だ。
このAmazonギフトカード、現在2つのキャンペーンが並行して走っている。1つは5,000円以上をチャージすることで、0.5%ポイント還元が行われるというもの。キャンペーンページのエントリーボタンを押すことで参加できる。こちらはセールが終了する12月1日まで行われている。
そしてもう1つが、プライム会員がクレジットカードで5,000円以上チャージすることで0.5%のポイントが還元されるというもの。こちらはクーポンコードを注文確定前に入力する必要がある。こちらのキャンペーン12月31日23:59まで行われている。
この2つのキャンペーンは同時利用が可能。つまりプライム会員になって、クレジットカードでチャージすることで “二重取り” でき、計1%のポイント還元を受けることが可能だ。
■ポイントアップキャンペーンにエントリー
続いてはセール恒例の「ポイントアップキャンペーン」だ。セール期間中に合計1万円以上の買い物をするとポイント還元率がアップするというもので、条件によって還元率が異なる。これもプライム会員なら、それだけで2%還元。Amazonショッピングアプリからの購入で0.5%、Amazon Mastercardでの購入で3%アップする。ちなみにボーナス的に、Amazonデバイスを購入すると5.5%アップになる。
還元ポイント数は最大10,000ポイント。参加はキャンペーンページからエントリーボタンを押すだけでいい。エントリーしておけば、あとは買い物するだけで還元が受けられるので、セールが始まる前にエントリーを忘れないようにしたい。
■プライムスタンプラリーにエントリー
「プライムスタンプラリー」キャンペーンも参加しておきたい。キャンペーンページから「参加」し、かんたんな条件でもらえるスタンプを集めていくと、最大50,000ポイントが当たる抽選の対象になる。
スタンプを獲得する条件は「Amazonプライム配送特典の対象商品を購入する」「Prime Videoを観る」「ポイントアップキャンペーンにエントリーする」「Amazon Music Primeを聴く」「Prime Readingを読む」の5つ。
このうち「ポイントアップキャンペーンにエントリーする」は12月1日23:59までに行う必要があるので、実質的には「ブラックフライデーセール」の間にスタンプを集めきっておいた方がいいだろう。
■定期おトク便を使ってみよう
Amazonが公式でオススメとアピールするのが「定期おトク便」だ。定期的に買わないといけない日用品など、数量と配送頻度を選択して定期購入を設定することで、割引価格で購入することができるサービスだ。
この「定期おトク便」の対象商品が、今回のブラックフライデーセールでも対象となった場合、セール価格から最大10%オフになる。さらに条件をクリアすると「おまとめ割引」が適用されて最大15%オフになる。
長期にわたって行われているセールだけに、何が安くなっているのか、どうすればさらに得できるのか、これからチェックをしようとお考えの方も多いだろう。
数々の商品が安くなっているこのセール、事前のちょっとした準備でさらにオトクにすることができる。まず何が安くなっているかをご紹介したあと、得するワザをいくつかご紹介したい。
■Amazonブラックフライデーで何が安くなっているのか
まず一番気になるのが、何が安くなっているのか、何を買うのが得なのか、ということだろう。実際のセール会場を見て回った。
まずは、セールの常連であり、いつも最も値引率が高いAmazonデバイスに注目すべきだろう。画面付きで動画配信サービスも視聴でき、ビデオ通話もできる「Echo Show 5」が、通常価格8,980円のところ2,980円(67%OFF)という衝撃プライスで売られている。実家用と自宅用、あるいは自宅の各部屋に設置するなどの使い方も考えられる。
Amazonデバイスではこのほか、ストリーミングデバイス「Fire TV Stick 4K Max」も、50%OFFの3,480円、完全ワイヤレス「Echo Buds」も5,980円と半値以下になっている。
アップル製品も負けず劣らず安い。最も割引率が高いのは「Apple TV 4K(64GB)」2021年モデルで、42%OFFの16,800円となっている。ほかには、2021年モデルの10.2インチiPad(64GB)が10%OFFの44,839円、iPad mini(第6世代)が14%OFFの67,740円、同じく2021年モデルのAirPods Pro(第1世代)が29%OFFの27,620円などとなっている。
テレビも注目商品が目白押しだ。割引率の多い方から順に記載すると、ハイセンスとレグザ、シャープは最大35-36%OFF、ソニーは最大33%OFF、LGが最大22%OFF、フナイは最大20%OFFなどとなっている。大型テレビはもちろん、小型テレビも狙い目で、割引率が大きいものが揃っている。
セールの常連、Ankerはどうか。こちらは同社が事前にアナウンスしていたとおり、グループの170製品以上が最大50%OFFになっており、壮観だ。もちろんロボット掃除機や完全ワイヤレスイヤホンなど、人気の商品ジャンルも軒並み安くなっている。
ほかにも注目商品は数多い。災害時やキャンプなど幅広く使えるポータブル電源は、JackeryやEcoFlowなどが最大35%OFFに。MicrosoftのSurfaceシリーズが最大43%OFFとなっているのも見逃せない。ニューバランスやアディダスなどのスニーカーも最大51%OFFとなっている。
コーヒーマシーンやオイルヒーターなどの生活家電も30%以上割引の商品が多く、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電も最大31%OFFとなっている。
さらには生活品や飲料なども軒並み安く、まとめ買いがオススメだ。物価高騰のいま、生活防衛にもAmazonブラックフライデーを役立てたいところだ。ほかにもセール品は数多く書き切れないが、見て回ると必ずや欲しいモノが見つかるだろう。
■プライム会員になろう
ここからはセールへ参加する際のポイントをまとめていく。まずはAmazonのプライム会員になっておこう。「ブラックフライデーセール」はプライム会員でなくとも参加できるが、プライム会員の方がよりお得だ。はじめて会員になるという方には30日間の無料体験が用意されている。「ブラックフライデー」の間だけ会員になって解約してしまえば費用もかからず、損しない。
■Amazonギフトカードにチャージする
さて、ここからが本番。一番オトク効果が高いと考えられるのが、「Amazonギフトカード」だ。
このAmazonギフトカード、現在2つのキャンペーンが並行して走っている。1つは5,000円以上をチャージすることで、0.5%ポイント還元が行われるというもの。キャンペーンページのエントリーボタンを押すことで参加できる。こちらはセールが終了する12月1日まで行われている。
そしてもう1つが、プライム会員がクレジットカードで5,000円以上チャージすることで0.5%のポイントが還元されるというもの。こちらはクーポンコードを注文確定前に入力する必要がある。こちらのキャンペーン12月31日23:59まで行われている。
この2つのキャンペーンは同時利用が可能。つまりプライム会員になって、クレジットカードでチャージすることで “二重取り” でき、計1%のポイント還元を受けることが可能だ。
■ポイントアップキャンペーンにエントリー
続いてはセール恒例の「ポイントアップキャンペーン」だ。セール期間中に合計1万円以上の買い物をするとポイント還元率がアップするというもので、条件によって還元率が異なる。これもプライム会員なら、それだけで2%還元。Amazonショッピングアプリからの購入で0.5%、Amazon Mastercardでの購入で3%アップする。ちなみにボーナス的に、Amazonデバイスを購入すると5.5%アップになる。
還元ポイント数は最大10,000ポイント。参加はキャンペーンページからエントリーボタンを押すだけでいい。エントリーしておけば、あとは買い物するだけで還元が受けられるので、セールが始まる前にエントリーを忘れないようにしたい。
■プライムスタンプラリーにエントリー
「プライムスタンプラリー」キャンペーンも参加しておきたい。キャンペーンページから「参加」し、かんたんな条件でもらえるスタンプを集めていくと、最大50,000ポイントが当たる抽選の対象になる。
スタンプを獲得する条件は「Amazonプライム配送特典の対象商品を購入する」「Prime Videoを観る」「ポイントアップキャンペーンにエントリーする」「Amazon Music Primeを聴く」「Prime Readingを読む」の5つ。
このうち「ポイントアップキャンペーンにエントリーする」は12月1日23:59までに行う必要があるので、実質的には「ブラックフライデーセール」の間にスタンプを集めきっておいた方がいいだろう。
■定期おトク便を使ってみよう
Amazonが公式でオススメとアピールするのが「定期おトク便」だ。定期的に買わないといけない日用品など、数量と配送頻度を選択して定期購入を設定することで、割引価格で購入することができるサービスだ。
この「定期おトク便」の対象商品が、今回のブラックフライデーセールでも対象となった場合、セール価格から最大10%オフになる。さらに条件をクリアすると「おまとめ割引」が適用されて最大15%オフになる。