HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2024/03/27 00:00
SIVGA、“テレワーク/読み聞かせにも最適”なオープン型完全ワイヤレス「SO2」
14.2mmダイナミックドライバー搭載
01Diverse(株)は、同社取り扱いブランドSIVGA(シブガ)から、耳をふさがないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン「SO2」を4月3日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込11,980円前後での実売が予想される。
大口径の14.2mmダイナミックドライバーを搭載したオープンイヤー型モデル。音に方向性をもたせる指向性スピーカー技術を活用し、音漏れを可能な限り抑制したとしている。
14.2mmドライバーには、PU+チタニウム振動板を採用。明るめの中高域とレスポンスの良いタイトな低域を再生することができ、特にボーカルなどの中音域がよく通るとのこと。同社では音楽のリスニング以外に、テレワークでの使用や読み聞かせにも最適だとしている。
左右合わせて4基の通話用マイクを搭載し、ENC(環境ノイズキャンセレーション)およびノイズ低減アルゴリズムを組み合わせることで、通話時の背景ノイズを除去。騒がしい環境下でも、話し相手により確実に声を届けられるとしている。
連続再生時間は、イヤホン単体で約10時間、充電ケース併用で最長約30時間。平日の通勤通学に往復約2時間かけるとした場合、およそ1週間は充電不要で使用できると謳っている。ほか、本体はIPX5等級の防水性を備える。Bluetoothバージョンは5.3、本体質量は210g。
大口径の14.2mmダイナミックドライバーを搭載したオープンイヤー型モデル。音に方向性をもたせる指向性スピーカー技術を活用し、音漏れを可能な限り抑制したとしている。
14.2mmドライバーには、PU+チタニウム振動板を採用。明るめの中高域とレスポンスの良いタイトな低域を再生することができ、特にボーカルなどの中音域がよく通るとのこと。同社では音楽のリスニング以外に、テレワークでの使用や読み聞かせにも最適だとしている。
左右合わせて4基の通話用マイクを搭載し、ENC(環境ノイズキャンセレーション)およびノイズ低減アルゴリズムを組み合わせることで、通話時の背景ノイズを除去。騒がしい環境下でも、話し相手により確実に声を届けられるとしている。
連続再生時間は、イヤホン単体で約10時間、充電ケース併用で最長約30時間。平日の通勤通学に往復約2時間かけるとした場合、およそ1週間は充電不要で使用できると謳っている。ほか、本体はIPX5等級の防水性を備える。Bluetoothバージョンは5.3、本体質量は210g。