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公開日 2012/08/22 13:45
全面改装のタワーレコード渋谷店、11月23日にリニューアルオープン決定
「360度エンターテイメントストア」
タワーレコード(株)は、全面改装している渋谷店のリニューアルオープン日を、11月23日(金)に決定した。
リニューアルのコンセプトは「360度エンターテイメント・ストア」。“LIVE”をキーワードに、リアルショップでしか体験できない様々な価値を提供するという。
在庫ではジャンル全体で10万枚増強し、80万枚とするとともに、フロア構成も現在の音楽ユーザーの嗜好や買い回りの傾向などに合わせ全館を見直し。売り場面積は約50坪増床し、1,550坪に強化。試聴枚数も現在の約2,300枚から倍増させる予定。
また試聴では、全CD販売フロアで、タワーレコードオリジナルのタブレット端末によるデジタル試聴機を約70台導入する。オープン時には、国内盤として発売されている楽曲の、邦楽・洋楽合わせ約65万曲をフルヴァージョンで試聴できる。
地下1階のイベントスペース「STAGE ONE」も全面改装。USTREAM配信など情報発信力をさらに高め、より多くの形態のイベントを実施していくとしている。さらに、各フロアにもフリースペースを設けることで、トークイベントや握手会、サイン会などのイベントを複数階で同時に行えるようにし、現在行われているインストアイベントも倍増させる。
また、現在、オフィスとして使用している8階の一部を展示や催事が行える多目的スペースとすることで売場面積を約50坪増床。リニューアル後は1,550坪になる。8階の多目的スペースでは、現在、1Fラウンジスペースなどで行っているアーティストの写真展や衣装展をはじめ、有料イベントを含む様々な企画イベントを実施する、
さらに、現在USTREAMで行っているライブの即時配信やSNSを使った音楽情報の提供もさらに積極的に行っていくことで、世界最大級の売場面積、在庫数と、インストアイベントや展示イベント、さらにはインターネットによる音楽情報やエンターテイメント・コンテンツの配信など、立体的に音楽に触れ、買い物だけでなく来店すること自体を楽しめるエンターテイメント・ストアを目指すという。
リニューアルのコンセプトは「360度エンターテイメント・ストア」。“LIVE”をキーワードに、リアルショップでしか体験できない様々な価値を提供するという。
在庫ではジャンル全体で10万枚増強し、80万枚とするとともに、フロア構成も現在の音楽ユーザーの嗜好や買い回りの傾向などに合わせ全館を見直し。売り場面積は約50坪増床し、1,550坪に強化。試聴枚数も現在の約2,300枚から倍増させる予定。
また試聴では、全CD販売フロアで、タワーレコードオリジナルのタブレット端末によるデジタル試聴機を約70台導入する。オープン時には、国内盤として発売されている楽曲の、邦楽・洋楽合わせ約65万曲をフルヴァージョンで試聴できる。
地下1階のイベントスペース「STAGE ONE」も全面改装。USTREAM配信など情報発信力をさらに高め、より多くの形態のイベントを実施していくとしている。さらに、各フロアにもフリースペースを設けることで、トークイベントや握手会、サイン会などのイベントを複数階で同時に行えるようにし、現在行われているインストアイベントも倍増させる。
また、現在、オフィスとして使用している8階の一部を展示や催事が行える多目的スペースとすることで売場面積を約50坪増床。リニューアル後は1,550坪になる。8階の多目的スペースでは、現在、1Fラウンジスペースなどで行っているアーティストの写真展や衣装展をはじめ、有料イベントを含む様々な企画イベントを実施する、
さらに、現在USTREAMで行っているライブの即時配信やSNSを使った音楽情報の提供もさらに積極的に行っていくことで、世界最大級の売場面積、在庫数と、インストアイベントや展示イベント、さらにはインターネットによる音楽情報やエンターテイメント・コンテンツの配信など、立体的に音楽に触れ、買い物だけでなく来店すること自体を楽しめるエンターテイメント・ストアを目指すという。