HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
公開日 2020/11/17 19:40
くら寿司、店員と対面しない“非接触型サービス”の新店舗「スマートくらレストラン」
1号店「東村山店」がオープン
くら寿司は、入店から退店まで店員と対面しない “非接触型サービス” を採用する「スマートくらレストラン」の1号店として、「東村山店」を11月17日にオープンした。
スマートくらレストランは、「今後のくら寿司のスタンダード」とする店舗形態。テーブル上をコンパクトかつスッキリさせたほか、座席間の背もたれの高さを確保することで、客同士の接触も低減している。
入店後はタッチパネルによるセルフ案内で、寿司には触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」を装備。注文は各自のスマホから行えるほか、皿の枚数はレーンに取り付けられたカメラから自動的にカウントする。会計もセルフレジとなる。
同社では、今後オープンするすべての店舗はセルフレジなどの非接触型サービスを導入するとのこと。またスマートくらレストランは、11/24に東金店、11/30に吉祥寺店、12/7に甲子園店、12/14に名古屋志段味店のオープンを直近で予定している。
スマートくらレストランは、「今後のくら寿司のスタンダード」とする店舗形態。テーブル上をコンパクトかつスッキリさせたほか、座席間の背もたれの高さを確保することで、客同士の接触も低減している。
入店後はタッチパネルによるセルフ案内で、寿司には触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」を装備。注文は各自のスマホから行えるほか、皿の枚数はレーンに取り付けられたカメラから自動的にカウントする。会計もセルフレジとなる。
同社では、今後オープンするすべての店舗はセルフレジなどの非接触型サービスを導入するとのこと。またスマートくらレストランは、11/24に東金店、11/30に吉祥寺店、12/7に甲子園店、12/14に名古屋志段味店のオープンを直近で予定している。