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公開日 2018/08/10 09:23
サムスンから新「Galaxy Watch」、LTE対応でバッテリー持続時間も強化
46mmモデルと42mmモデル
サムスン電子は、スマートウォッチ「Galaxy Watch」の新モデルを米ニューヨークで発表した。米国では8月24日から発売する。
サイズは46mmと42mmの2種類で、それぞれLTEモデルとBluetoothモデルが用意されている。Bluetoothモデルの価格は、46mmモデルが349.99ドル、42mmモデルが329.99ドル。
LTEモデルでも、バッテリー持続時間を長くしたことが大きな特徴。1回の充電で数日間バッテリーが持続するという。
デザインではベゼルが回転し、従来の時計のような見た目でスマート機能を提供することが特徴で、ウォッチフェイスやウォッチバンドのオプションも用意されている。
プロセッサーは1.15GHz デュアルコアのもので、OSはTizenベースの「Wearable OS 4.0」を採用。Android 5.0以降、もしくはiPhone 5以降のスマートフォンに対応している。
46mmモデルは、円形で1.3インチの “Super AMOLED ” 有機ELディスプレイを搭載。解像度は360×360ピクセル。42mmモデルも同じくSuper AMOLEDを搭載し、解像度も同様となる。手首を上げたときだけでなく、常時表示可能なことが大きな特徴だ。
またIP68の防水・防塵性能を備えているほか、コーニングの「Gorilla Glass DX +」を採用し、耐久性も高めている。
フィットネス機能も強化した。ウォーキング、ランニング、サイクリングなど6つのエクササイズについては自動的にトラッキングする。
そのほか心拍数も常時トラッキングし、呼吸を整えることを促すほか、睡眠状況のトラッキングも高度化。レム睡眠などすべての睡眠の深さをウォッチするという。
サイズは46mmと42mmの2種類で、それぞれLTEモデルとBluetoothモデルが用意されている。Bluetoothモデルの価格は、46mmモデルが349.99ドル、42mmモデルが329.99ドル。
LTEモデルでも、バッテリー持続時間を長くしたことが大きな特徴。1回の充電で数日間バッテリーが持続するという。
デザインではベゼルが回転し、従来の時計のような見た目でスマート機能を提供することが特徴で、ウォッチフェイスやウォッチバンドのオプションも用意されている。
プロセッサーは1.15GHz デュアルコアのもので、OSはTizenベースの「Wearable OS 4.0」を採用。Android 5.0以降、もしくはiPhone 5以降のスマートフォンに対応している。
46mmモデルは、円形で1.3インチの “Super AMOLED ” 有機ELディスプレイを搭載。解像度は360×360ピクセル。42mmモデルも同じくSuper AMOLEDを搭載し、解像度も同様となる。手首を上げたときだけでなく、常時表示可能なことが大きな特徴だ。
またIP68の防水・防塵性能を備えているほか、コーニングの「Gorilla Glass DX +」を採用し、耐久性も高めている。
フィットネス機能も強化した。ウォーキング、ランニング、サイクリングなど6つのエクササイズについては自動的にトラッキングする。
そのほか心拍数も常時トラッキングし、呼吸を整えることを促すほか、睡眠状況のトラッキングも高度化。レム睡眠などすべての睡眠の深さをウォッチするという。