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公開日 2018/08/31 11:20
OPPO、日本向け第二弾スマホ「R15 Pro/Neo」体験イベントをヨドバシAkiba&梅田店で開催
タッチ&トライや特価販売を実施、Find Xの展示も
OPPO Japan(株)は、本日8月31日(金)から9月2日(日)の3日間、同社のSIMフリースマートフォン「R15 Pro」「R15 Neo」(関連ニュース)の発売を記念した体験イベントを、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店およびヨドバシカメラマルチメディア梅田店にて開催する。
R15 Proは6.28インチの有機ELディスプレイを採用したハイエンドモデル。アウトカメラに1,600万+2,000万画素の「A.I.デュアルカメラ」を採用、イメージセンサーにはソニーのIMX519を搭載し、AI技術を導入した点を特徴としている。またIPX7の防水性能とFeliCa機能にも対応する。カラーはレッド/パープル。
R15 Neoは4,230mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーモデルで、1,300万+200万画素のデュアルカメラと800万画素のインカメラを搭載、AI技術を用いた撮影機能も備える。本機は3GB RAMと4GB RAMの2モデル(いずれもROMは64GB、256GBまで拡張可能)が用意される。カラーはダイヤモンドブルー/ダイヤモンドピンク。
イベントでは、R15 Pro/R15 Neoのタッチ&トライコーナー、オリジナルプレゼント抽選会などを実施。対象店舗での新規SIM契約者向けに特価販売も行われる。またヨドバシカメラマルチメディアAkiba店では、R15 Pro記念写真ブースも用意される。
さらに同社のフラグシップスマートフォン「OPPO Find X」も展示される。なおOPPO Find Xは展示のみで、タッチ&トライは不可とのこと。
■R15 Pro & R15 Neo新商品発売体験イベント
開催日時:8月31日(金) - 9月2日(日)9:30 - 22:00
開催店舗:
<東京>ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 第一エントランス前スペース
<大阪>ヨドバシカメラマルチメディア梅田地下1階 「東入口」イベントスペース
R15 Proは6.28インチの有機ELディスプレイを採用したハイエンドモデル。アウトカメラに1,600万+2,000万画素の「A.I.デュアルカメラ」を採用、イメージセンサーにはソニーのIMX519を搭載し、AI技術を導入した点を特徴としている。またIPX7の防水性能とFeliCa機能にも対応する。カラーはレッド/パープル。
R15 Neoは4,230mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーモデルで、1,300万+200万画素のデュアルカメラと800万画素のインカメラを搭載、AI技術を用いた撮影機能も備える。本機は3GB RAMと4GB RAMの2モデル(いずれもROMは64GB、256GBまで拡張可能)が用意される。カラーはダイヤモンドブルー/ダイヤモンドピンク。
イベントでは、R15 Pro/R15 Neoのタッチ&トライコーナー、オリジナルプレゼント抽選会などを実施。対象店舗での新規SIM契約者向けに特価販売も行われる。またヨドバシカメラマルチメディアAkiba店では、R15 Pro記念写真ブースも用意される。
さらに同社のフラグシップスマートフォン「OPPO Find X」も展示される。なおOPPO Find Xは展示のみで、タッチ&トライは不可とのこと。
■R15 Pro & R15 Neo新商品発売体験イベント
開催日時:8月31日(金) - 9月2日(日)9:30 - 22:00
開催店舗:
<東京>ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 第一エントランス前スペース
<大阪>ヨドバシカメラマルチメディア梅田地下1階 「東入口」イベントスペース