HOME > ニュース > モバイル/PCニュース
公開日 2020/11/05 12:12
ドコモ、国内最速Sub6-CA対応5Gスマホ「Xperia 5 II」「Galaxy Note20 Ultra」など新機種8モデル
2020-2021年冬春新モデルを発表
NTTドコモは、スマートフォン/タブレット 2020-2021年冬春新モデルを発表した。「Xperia 5 II」などの5G対応スマホ6機種、4G対応スマホ1機種、タブレット1機種の計8機種を11月6日から順次発売する。
■5G対応スマホ(ハイスペックモデル)
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A 11月6日発売
・Xperia 5 II SO-52A 11月12日発売
■5G対応スマホ(スタンダードモデル)
・Galaxy A51 5G SC-54A 11月6日発売
・arrows NX9 F-52A 12月以降発売
・LG VELVET L-52A 12月以降発売
・AQUOS sense5G SH-53A 今春発売
■4G対応スマホ
・AQUOS sense4 SH-41A 11月12日発売
※ドコモオンラインショップ限定カラー 11月6日発売
■タブレット
・dtab Compact d-42A 今冬発売
ハイエンド5Gスマホ「Galaxy Note20 Ultra」「Xperia 5 II」は、それぞれすでに海外発表していたものを取り扱うことが明らかになった格好。「Xperia 5 II」はドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の国内大手キャリア3社が、「Galaxy Note20 Ultra」についてはドコモとauが取り扱うことになった。
「Xperia 5 II」「AQUOS sense5G」「AQUOS sense4」は、ドコモオンラインショップ限定カラーも用意。「Xperia 5 II」はパープル、「AQUOS sense5G」はコーラルレッド/スカイブルー/イエローゴールド、「AQUOS sense4」はレッド/ブルー/イエローをドコモオンラインショップ限定色としてラインナップし、「Xperia 5 II SO-52A<パープル>」、「AQUOS sense4 SH-41A<レッド><ブルー><イエロー>」については、購入した機種代金の1%相当を日本赤十字社の活動資金として寄付する。
5G対応ハイスペックモデルの2機種は、国内最速となる受信時最大4.2Gbpsの「Sub6-CA(サブ シックス シーエー)」に対応。また、5Gスタンダードモデルや4Gモデル、タブレットを含めたすべてのモデルが最新のAndroid 11に対応する。なお、「AQUOS sense5G 」が発売時点よりAndroid 11対応で、その他の機種はアップデートでの対応となる。また発売済みのものを含め、全36機種を対象にAndroid 11対応アップデートを提供する。
「Galaxy Note20 Ultra 5G」は、約1億800万画素・50倍ズームのカメラを搭載し、RAM12GBにミリ波対応という高いスペックを実現。専用のペンを抜けばすぐに手書きメモなどが利用でき、ブラシや筆などのペンの種類、太さや色も自由に選ぶことができる。
「Xperia 5 II」は、カメラにZEISS(ツァイス)レンズを搭載し、瞳AF(オートフォーカス)にも対応。120Hzディスプレイと240Hz高速タッチ検出を実現しているほか、ゲーミング機能も強化している。
「Galaxy A51 5G」は、4眼カメラに、接写や超広角、背景をぼかす機能を搭載。4500mAh大容量電池を搭載するほか、約6.5インチの狭額縁ディスプレイで、動画を大迫力で快適に楽しめるとしている。
「arrows NX9」は、ゲームに適したCPU、RAM8GBで操作が快適に行えるよう配慮。逆光や夜景でも写真が簡単にきれいに撮れるAdobeの自動補正機能も備えている。また、市販のアルコール除菌シートやスプレーを利用して除菌することも可能だ。
「LG VELVET」は、LG 3Dサウンドと約6.8インチの有機ELディスプレイを搭載。手に馴染むよう、曲面仕上げの3Dアークデザインを採用している。
「AQUOS sense5G」は、4570mAhの大容量電池と省エネのIGZOディスプレイによってロングバッテリーライフを実現。5G対応と高性能CPUにより、動画視聴やアプリ操作も快適な使い心地と説明するほか、「かんたんモード」や、誤操作を防ぐタッチ操作時間の設定変更ができるなど、初めてスマホを使う人にも配慮したモデルとアピールしている。
4Gモデル「AQUOS sense4」も、4570mAhの大容量電池と省エネのIGZOディスプレイを採用。3眼カメラを搭載し、64GBのメモリで写真も多く保存できるとしている。
タブレット「dtab Compact」は、約8.0インチのディスプレイを搭載。「キッズモード」や「シンプルメニュー」も搭載している。また高性能内蔵マイクと充電スタンドによって、オンライン会議や授業でも快適に利用できるとアピールしている。
■5G対応スマホ(ハイスペックモデル)
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A 11月6日発売
・Xperia 5 II SO-52A 11月12日発売
■5G対応スマホ(スタンダードモデル)
・Galaxy A51 5G SC-54A 11月6日発売
・arrows NX9 F-52A 12月以降発売
・LG VELVET L-52A 12月以降発売
・AQUOS sense5G SH-53A 今春発売
■4G対応スマホ
・AQUOS sense4 SH-41A 11月12日発売
※ドコモオンラインショップ限定カラー 11月6日発売
■タブレット
・dtab Compact d-42A 今冬発売
ハイエンド5Gスマホ「Galaxy Note20 Ultra」「Xperia 5 II」は、それぞれすでに海外発表していたものを取り扱うことが明らかになった格好。「Xperia 5 II」はドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の国内大手キャリア3社が、「Galaxy Note20 Ultra」についてはドコモとauが取り扱うことになった。
「Xperia 5 II」「AQUOS sense5G」「AQUOS sense4」は、ドコモオンラインショップ限定カラーも用意。「Xperia 5 II」はパープル、「AQUOS sense5G」はコーラルレッド/スカイブルー/イエローゴールド、「AQUOS sense4」はレッド/ブルー/イエローをドコモオンラインショップ限定色としてラインナップし、「Xperia 5 II SO-52A<パープル>」、「AQUOS sense4 SH-41A<レッド><ブルー><イエロー>」については、購入した機種代金の1%相当を日本赤十字社の活動資金として寄付する。
5G対応ハイスペックモデルの2機種は、国内最速となる受信時最大4.2Gbpsの「Sub6-CA(サブ シックス シーエー)」に対応。また、5Gスタンダードモデルや4Gモデル、タブレットを含めたすべてのモデルが最新のAndroid 11に対応する。なお、「AQUOS sense5G 」が発売時点よりAndroid 11対応で、その他の機種はアップデートでの対応となる。また発売済みのものを含め、全36機種を対象にAndroid 11対応アップデートを提供する。
「Galaxy Note20 Ultra 5G」は、約1億800万画素・50倍ズームのカメラを搭載し、RAM12GBにミリ波対応という高いスペックを実現。専用のペンを抜けばすぐに手書きメモなどが利用でき、ブラシや筆などのペンの種類、太さや色も自由に選ぶことができる。
「Xperia 5 II」は、カメラにZEISS(ツァイス)レンズを搭載し、瞳AF(オートフォーカス)にも対応。120Hzディスプレイと240Hz高速タッチ検出を実現しているほか、ゲーミング機能も強化している。
「Galaxy A51 5G」は、4眼カメラに、接写や超広角、背景をぼかす機能を搭載。4500mAh大容量電池を搭載するほか、約6.5インチの狭額縁ディスプレイで、動画を大迫力で快適に楽しめるとしている。
「arrows NX9」は、ゲームに適したCPU、RAM8GBで操作が快適に行えるよう配慮。逆光や夜景でも写真が簡単にきれいに撮れるAdobeの自動補正機能も備えている。また、市販のアルコール除菌シートやスプレーを利用して除菌することも可能だ。
「LG VELVET」は、LG 3Dサウンドと約6.8インチの有機ELディスプレイを搭載。手に馴染むよう、曲面仕上げの3Dアークデザインを採用している。
「AQUOS sense5G」は、4570mAhの大容量電池と省エネのIGZOディスプレイによってロングバッテリーライフを実現。5G対応と高性能CPUにより、動画視聴やアプリ操作も快適な使い心地と説明するほか、「かんたんモード」や、誤操作を防ぐタッチ操作時間の設定変更ができるなど、初めてスマホを使う人にも配慮したモデルとアピールしている。
4Gモデル「AQUOS sense4」も、4570mAhの大容量電池と省エネのIGZOディスプレイを採用。3眼カメラを搭載し、64GBのメモリで写真も多く保存できるとしている。
タブレット「dtab Compact」は、約8.0インチのディスプレイを搭載。「キッズモード」や「シンプルメニュー」も搭載している。また高性能内蔵マイクと充電スタンドによって、オンライン会議や授業でも快適に利用できるとアピールしている。