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公開日 2023/05/24 11:01
ファーウェイ、血圧計機能搭載スマートウォッチ「WATCH D」。完全ワイヤレス内蔵「WATCH Buds」も一般発売
期間限定キャンペーンも実施
ファーウェイは、ウェアラブル血圧計搭載のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D」、および完全ワイヤレスイヤホン内蔵スマートウォッチ「HUAWEI WATCH Buds」を、本日5月24日より順次発売する。WATCH Dは予約受付も本日開始。発売日と予想実売価格の詳細は以下の通り(表記いずれも税込)。
・「HUAWEI WATCH D」6月14日発売 60,280円
・「HUAWEI WATCH Buds」5月24日発売 71,280円
「WATCH D」は、ウェアラブル型の血圧計機能を備えるスマートウォッチ。本機を開発した背景として同社は、現在日本人のおよそ3人に1人が高血圧患者であると説明。瞬間的な血圧測定が行えることで、ユーザーが習慣的に自身の血圧状態を把握し、病気の予兆を早めに認知できるとアピールしている。
本機の血圧測定方法には、手首に巻いた状態から血圧測定が可能な「オシロメトリック法-マイクロカフ方式」を採用する。また、通常の血圧測定器の約1/25サイズの薄型・軽量仕様を実現したことで、手軽に持ち運びもできる。
軽量設計の実現方法として、本体に圧電式マイクロポンプを搭載している。手首に巻いたカフの中に空気を送り込むことで、19×19×2.5mmのコンパクトサイズに最大圧力40kPaの高圧縮、計測対応範囲40〜230mmHgを実現している。
一般的な血圧計のカフの幅が140mmに対して、WATCH Dの幅はそれよりも狭い30mm。毎日着けていても違和感のないデザインも兼ね備えた。一般的にはカフの幅が狭いと測定結果の精度に影響を及ぼすとされているが、本機では独自の血圧測定アルゴリズム「HUAWEI TruBP」を採用することで、幅の狭いカフでも正確な測定が行えるという。
カフカバーには、毎日装着することを考慮して、スパンデックス+ナイロン素材の布製カバーを装備する。高い通気性によって快適に肌にフィットし、フッ素ラバーベルトと組み合わせることで、装着時のアレルギー対策にも配慮している。
毎日の正確な血圧測定を実現するため、ベルト部には伸縮不可に耐えられるよう、サンドイッチ構造の耐久ベルトを採用した。中間層に伸縮に強い高分子素材を使用し、それをフッ素ゴムでサンドする構造によって、伸縮への耐久性能が大幅に向上。かつカフ膨張時にもベルトが変形しづらいことで、より正確な測定結果をもたらすとのこと。
ウォッチバックル部には、強度の高い316L(サージカルステンレス)製を採用。また、ベルトの背面にはナンバーが記されており、はじめに自身の手首サイズに最適な数字に調整することで、次回使用時はすぐに装着が行える。家族や知人の血圧測定に対応する「ゲスト測定」を使用した際にも、すぐに自分の手首サイズに調整し直すこともできる。
カフ部は、上述した伸縮性の高いカフと、伸縮性の少ないベルト部分による二層式カフデザイン、そして人間光学に基づいた曲線デザインによって、空気をしっかりと取り込むことが可能。加圧中にカフが手首にフィットすることで装着時の快適性が高まり、測定結果もより正確になるとする。
測定機能の面では、医療用レベルの圧力センサーの搭載に加えて、高精度ブーストコントローラー、流体解析シュミレーション光学に基づいたデバイス回路デザインによる血圧測定システムを採用した。管理医療機器としての認定も受けている。
圧力センサーは0.01mmHgまで精緻に動脈圧の変化を検知することが可能。加えて、128Hzのリアルタイムサンプリングの圧力フィードバック制御回路に基づき、圧力フィードバックによって自動的にマイクロポンプの電荷蓄積量を調整することで、高精度の線形加圧を可能とする。ほか、流体解析シミュレーション工学に基づき空気の流れを設計したことで、圧力測定の誤差を「±3mmHg」にまで抑制した。
さらに、GTシリーズに搭載する心拍数モニタリング技術「TruSeen5.0」を、今回の血圧測定に応用している。血流の流れを内蔵カメラを通して把握することで、そこから血圧の特徴を把握。カフによる測定結果と組み合わせることで、より精度の高い測定結果を算出する。
通常測定時には、正しい姿勢で測定することが重要として、本機では内蔵のモーションセンサーと血流、心拍数を把握することで、測定時の手の動きや角度を検知。異常を検出した際には、ユーザーに姿勢を調整するよう自動的にリマインドを行う。あわせて、装着時のフィット感も感知し、適切でない際にはユーザーに調整を促す仕組みとなっている。
また、本機では減圧時ではなく加圧時の振動を測定することで、スピーディーかつ体への圧迫感が少ない快適な血圧測定を実現する。加えて、上述した圧電式マイクロポンプの採用によって高周波数の振動や膨張時の騒音を抑制し、雑音のない静かな環境で落ち着いて測定が行えるよう配慮されている。
血圧測定に加えて、同社スマートウォッチならではの健康管理機能も多数サポート。Healthy Living機能では、血圧測定でもリマインダー設定に対応し、起床時や就寝前など設定した時間で定期的に測定が行える。また、運動・健康データのレポーティングや、ヘルスケアコミュニティを使用して家族の健康管理も行える。
そのほか、心拍数モニタリングや血中酸素レベル測定、ストレスモニタリング、生理周期といった、一般的なスマートウォッチに搭載される健康管理機能も搭載するほか、70以上のワークアウトモードも備える。
1日に複数回血圧を測定しても、最大1週間まで連続使用可能なロングバッテリーも内蔵する。外形寸法は51×38×13.6mm、質量は91.5g(ベルト含む)。
あわせて、5月24日から6月13日までの期間にWATCH Dを購入すると、同社のスマート体重計「HUAWEI Scale 3 Pro」がプレゼントされる期間限定キャンペーンも実施する。なお、プレゼント数には限りがあるとして、無くなり次第キャンペーン終了となる。
「HUAWEI WATCH Buds」は、完全ワイヤレスイヤホンとスマートウォッチを一体化させた1台2役の製品。今年2月に「GREEN FUNDING」でのクラウドファンディングを実施し、目標金額を大きく超える1,400万円の売上を達成したが、この度一般発売が決定した格好だ。
文字盤ディスプレイの下に完全ワイヤレスを収納が可能。本体外側の物理ボタンを押すことでディスプレイ部分がパカッと開き、完全ワイヤレスの出し入れが行える。また、収納時にはディスプレイの裏側にマグネットで吸着できる仕様となっており、上下左右の向きに関係なく吸着するため、簡単に出し入れが行える。
カラーはカーキ1色のみで、ベルトは革製と高級感あふれる仕様となっている。またベルト部分は、同社の付け替えベルト「HUAWEI EasyFit」への交換にも対応する。
本体のケースボタンとリューズには、ピラミッドのような鋲が細かく格子模様に並ぶ「クルードパリ加工」を施し、まるで宝飾品のような精巧な造りを実現した。文字盤はWATCH Buds専用のものを使用し、イヤホンのバッテリー残量も一目で確認できる仕様となっている。
イヤホンは片耳4gの小型・軽量仕様に加えて、八角形の円柱型デザインを採用する。カット面が柔らかいことで耳に優しくフィットして、装着時の耳への負担も軽減。また、イヤホンを落とした際にコロコロと転がっていかないようにも配慮している。
音質面では、4つのマグネットと同社開発の平面振動板ドライバーを搭載。これにより、幅広い音域で高い解像度を実現するとともに、音源により近く、クリアで歪みの少ない音を実現するとアピールしている。最大音量は104dB、周波数帯域は20Hz - 20kHz。
また、アダプティブ・イヤーマッチング・テクノロジー(AEM EQ)も採用。ユーザーの耳の形や装着状態、音量を自動的に検出して、耳に入る音をリアルタイムに最適化する。加えて、加速度センサーも搭載することで、装着時には左右を気にすることなく、耳に入れるだけで自動で左右を判別して使用できる。
アクティブノイズキャンセリング機能、および外音取り込み機能も搭載。またタッチ操作では、イヤホン本体だけでなく、耳介や耳の前の部分に触れることでも操作できる広範囲なタップコントロールに対応。内蔵する加速度センサーに同社開発のAIアルゴリズムを導入することで実現したもので、ファーウェイのオーディオ製品では初の採用となる。
AIによる通話時のノイズリダクション機能も装備。骨伝導センサーとデュアルマイク、およびディープニューラルネットワークによる通話時のノイズリダクションアルゴリズムを搭載し、これによって周囲のノイズを抑え、ユーザーの声色を識別・強化するという。対応コーデックはSBC/AAC。イヤホンのみIP54規格の防水防塵性能にも準拠する。
スマートウォッチの性能面では、オーディオコントロールの操作やイヤホン紛失時の探索機能をサポートする。またAndroidデバイスであれば、好みの音楽をスマートウォッチ自体にインポートしてオフライン再生が楽しめる。
80を超えるワークアウトモードや、ランニング指数、AIランニングコーチといった豊富なスポーツモニタリング機能も搭載する。なお、水泳やダイビング、飛び込みといったウォータースポーツ向けの機能は搭載しない。
また、睡眠モニタリング「TruSleep 3.0」や、心拍数モニタリング、ストレスモニタリング、血中酸素レベルモニタリング、呼吸エクササイズ、月経管理といった健康管理機能も搭載する。
連続使用時間は、ウォッチとイヤホン両方を使用した場合が最大3日間、ウォッチのみ(省エネモード)が7日間。イヤホンの連続再生時間はANCオンで最大4時間、ANCオフで最大3時間。ウォッチ+イヤホンの充電時間は100分で、15分の充電で最大90分間使用できる急速充電にも対応する。
・「HUAWEI WATCH D」6月14日発売 60,280円
・「HUAWEI WATCH Buds」5月24日発売 71,280円
「WATCH D」は、ウェアラブル型の血圧計機能を備えるスマートウォッチ。本機を開発した背景として同社は、現在日本人のおよそ3人に1人が高血圧患者であると説明。瞬間的な血圧測定が行えることで、ユーザーが習慣的に自身の血圧状態を把握し、病気の予兆を早めに認知できるとアピールしている。
本機の血圧測定方法には、手首に巻いた状態から血圧測定が可能な「オシロメトリック法-マイクロカフ方式」を採用する。また、通常の血圧測定器の約1/25サイズの薄型・軽量仕様を実現したことで、手軽に持ち運びもできる。
軽量設計の実現方法として、本体に圧電式マイクロポンプを搭載している。手首に巻いたカフの中に空気を送り込むことで、19×19×2.5mmのコンパクトサイズに最大圧力40kPaの高圧縮、計測対応範囲40〜230mmHgを実現している。
一般的な血圧計のカフの幅が140mmに対して、WATCH Dの幅はそれよりも狭い30mm。毎日着けていても違和感のないデザインも兼ね備えた。一般的にはカフの幅が狭いと測定結果の精度に影響を及ぼすとされているが、本機では独自の血圧測定アルゴリズム「HUAWEI TruBP」を採用することで、幅の狭いカフでも正確な測定が行えるという。
カフカバーには、毎日装着することを考慮して、スパンデックス+ナイロン素材の布製カバーを装備する。高い通気性によって快適に肌にフィットし、フッ素ラバーベルトと組み合わせることで、装着時のアレルギー対策にも配慮している。
毎日の正確な血圧測定を実現するため、ベルト部には伸縮不可に耐えられるよう、サンドイッチ構造の耐久ベルトを採用した。中間層に伸縮に強い高分子素材を使用し、それをフッ素ゴムでサンドする構造によって、伸縮への耐久性能が大幅に向上。かつカフ膨張時にもベルトが変形しづらいことで、より正確な測定結果をもたらすとのこと。
ウォッチバックル部には、強度の高い316L(サージカルステンレス)製を採用。また、ベルトの背面にはナンバーが記されており、はじめに自身の手首サイズに最適な数字に調整することで、次回使用時はすぐに装着が行える。家族や知人の血圧測定に対応する「ゲスト測定」を使用した際にも、すぐに自分の手首サイズに調整し直すこともできる。
カフ部は、上述した伸縮性の高いカフと、伸縮性の少ないベルト部分による二層式カフデザイン、そして人間光学に基づいた曲線デザインによって、空気をしっかりと取り込むことが可能。加圧中にカフが手首にフィットすることで装着時の快適性が高まり、測定結果もより正確になるとする。
測定機能の面では、医療用レベルの圧力センサーの搭載に加えて、高精度ブーストコントローラー、流体解析シュミレーション光学に基づいたデバイス回路デザインによる血圧測定システムを採用した。管理医療機器としての認定も受けている。
圧力センサーは0.01mmHgまで精緻に動脈圧の変化を検知することが可能。加えて、128Hzのリアルタイムサンプリングの圧力フィードバック制御回路に基づき、圧力フィードバックによって自動的にマイクロポンプの電荷蓄積量を調整することで、高精度の線形加圧を可能とする。ほか、流体解析シミュレーション工学に基づき空気の流れを設計したことで、圧力測定の誤差を「±3mmHg」にまで抑制した。
さらに、GTシリーズに搭載する心拍数モニタリング技術「TruSeen5.0」を、今回の血圧測定に応用している。血流の流れを内蔵カメラを通して把握することで、そこから血圧の特徴を把握。カフによる測定結果と組み合わせることで、より精度の高い測定結果を算出する。
通常測定時には、正しい姿勢で測定することが重要として、本機では内蔵のモーションセンサーと血流、心拍数を把握することで、測定時の手の動きや角度を検知。異常を検出した際には、ユーザーに姿勢を調整するよう自動的にリマインドを行う。あわせて、装着時のフィット感も感知し、適切でない際にはユーザーに調整を促す仕組みとなっている。
また、本機では減圧時ではなく加圧時の振動を測定することで、スピーディーかつ体への圧迫感が少ない快適な血圧測定を実現する。加えて、上述した圧電式マイクロポンプの採用によって高周波数の振動や膨張時の騒音を抑制し、雑音のない静かな環境で落ち着いて測定が行えるよう配慮されている。
血圧測定に加えて、同社スマートウォッチならではの健康管理機能も多数サポート。Healthy Living機能では、血圧測定でもリマインダー設定に対応し、起床時や就寝前など設定した時間で定期的に測定が行える。また、運動・健康データのレポーティングや、ヘルスケアコミュニティを使用して家族の健康管理も行える。
そのほか、心拍数モニタリングや血中酸素レベル測定、ストレスモニタリング、生理周期といった、一般的なスマートウォッチに搭載される健康管理機能も搭載するほか、70以上のワークアウトモードも備える。
1日に複数回血圧を測定しても、最大1週間まで連続使用可能なロングバッテリーも内蔵する。外形寸法は51×38×13.6mm、質量は91.5g(ベルト含む)。
あわせて、5月24日から6月13日までの期間にWATCH Dを購入すると、同社のスマート体重計「HUAWEI Scale 3 Pro」がプレゼントされる期間限定キャンペーンも実施する。なお、プレゼント数には限りがあるとして、無くなり次第キャンペーン終了となる。
「HUAWEI WATCH Buds」は、完全ワイヤレスイヤホンとスマートウォッチを一体化させた1台2役の製品。今年2月に「GREEN FUNDING」でのクラウドファンディングを実施し、目標金額を大きく超える1,400万円の売上を達成したが、この度一般発売が決定した格好だ。
文字盤ディスプレイの下に完全ワイヤレスを収納が可能。本体外側の物理ボタンを押すことでディスプレイ部分がパカッと開き、完全ワイヤレスの出し入れが行える。また、収納時にはディスプレイの裏側にマグネットで吸着できる仕様となっており、上下左右の向きに関係なく吸着するため、簡単に出し入れが行える。
カラーはカーキ1色のみで、ベルトは革製と高級感あふれる仕様となっている。またベルト部分は、同社の付け替えベルト「HUAWEI EasyFit」への交換にも対応する。
本体のケースボタンとリューズには、ピラミッドのような鋲が細かく格子模様に並ぶ「クルードパリ加工」を施し、まるで宝飾品のような精巧な造りを実現した。文字盤はWATCH Buds専用のものを使用し、イヤホンのバッテリー残量も一目で確認できる仕様となっている。
イヤホンは片耳4gの小型・軽量仕様に加えて、八角形の円柱型デザインを採用する。カット面が柔らかいことで耳に優しくフィットして、装着時の耳への負担も軽減。また、イヤホンを落とした際にコロコロと転がっていかないようにも配慮している。
音質面では、4つのマグネットと同社開発の平面振動板ドライバーを搭載。これにより、幅広い音域で高い解像度を実現するとともに、音源により近く、クリアで歪みの少ない音を実現するとアピールしている。最大音量は104dB、周波数帯域は20Hz - 20kHz。
また、アダプティブ・イヤーマッチング・テクノロジー(AEM EQ)も採用。ユーザーの耳の形や装着状態、音量を自動的に検出して、耳に入る音をリアルタイムに最適化する。加えて、加速度センサーも搭載することで、装着時には左右を気にすることなく、耳に入れるだけで自動で左右を判別して使用できる。
アクティブノイズキャンセリング機能、および外音取り込み機能も搭載。またタッチ操作では、イヤホン本体だけでなく、耳介や耳の前の部分に触れることでも操作できる広範囲なタップコントロールに対応。内蔵する加速度センサーに同社開発のAIアルゴリズムを導入することで実現したもので、ファーウェイのオーディオ製品では初の採用となる。
AIによる通話時のノイズリダクション機能も装備。骨伝導センサーとデュアルマイク、およびディープニューラルネットワークによる通話時のノイズリダクションアルゴリズムを搭載し、これによって周囲のノイズを抑え、ユーザーの声色を識別・強化するという。対応コーデックはSBC/AAC。イヤホンのみIP54規格の防水防塵性能にも準拠する。
スマートウォッチの性能面では、オーディオコントロールの操作やイヤホン紛失時の探索機能をサポートする。またAndroidデバイスであれば、好みの音楽をスマートウォッチ自体にインポートしてオフライン再生が楽しめる。
80を超えるワークアウトモードや、ランニング指数、AIランニングコーチといった豊富なスポーツモニタリング機能も搭載する。なお、水泳やダイビング、飛び込みといったウォータースポーツ向けの機能は搭載しない。
また、睡眠モニタリング「TruSleep 3.0」や、心拍数モニタリング、ストレスモニタリング、血中酸素レベルモニタリング、呼吸エクササイズ、月経管理といった健康管理機能も搭載する。
連続使用時間は、ウォッチとイヤホン両方を使用した場合が最大3日間、ウォッチのみ(省エネモード)が7日間。イヤホンの連続再生時間はANCオンで最大4時間、ANCオフで最大3時間。ウォッチ+イヤホンの充電時間は100分で、15分の充電で最大90分間使用できる急速充電にも対応する。