公開日 2018/06/14 18:50
3Fテクニクスブースにて
スタックス、静電型ヘッドホン「SR-009S」&DAC内蔵型ポタアン「SRM-D10」試聴会をヨドバシ梅田で開催
編集部:川田菜月
完実電気は、同社が取り扱うSTAX社の新フラグシップ静電型ヘッドホン「SR-009S」と、静電型ヘッドホン専用のDAC内蔵型ポータブルアンプ「SRM-D10」を試聴できるイベントを、6月16日(土)にヨドバシカメラ マルチメディア梅田店にて開催する。
「SR-009S」は、第二世代となる新開発の多層固定電極「MLER(Multi-Layer-ElectRodes)」を採用した、同社静電型ヘッドホンの新フラグシップモデル。アフターエッチング処理を施すことで、空気抵抗を減らして音の透過性を向上させたとしており、サイズも厚みを極限まで減らし軽量化を図っている(関連ニュース)。
「SRM-D10」は同社イヤースピーカー(静電型ヘッドホン)専用ポータブルヘッドホンアンプで、同社としては初となるDAC内蔵型。5Pin PROバイアス用コンセントの採用で、同社のPRO BIAS方式の静電型ヘッドホンを駆動することができる。USB入力で384kHz PCM、5.6MHz DSDの再生に対応する(関連ニュース)。
イベントではSR-009S/SRM-D10を用意し、発売されて間もない新製品をいち早く試聴体験できるとしている。参加費は無料、当日はメーカー解説員が製品の仕様や魅力を説明するとのこと。概要は以下のとおり。
「STAX新製品試聴会」
■日時:6月16日(土)12:00 - 18:00
■場所:ヨドバシカメラ マルチメディア梅田店
「SR-009S」は、第二世代となる新開発の多層固定電極「MLER(Multi-Layer-ElectRodes)」を採用した、同社静電型ヘッドホンの新フラグシップモデル。アフターエッチング処理を施すことで、空気抵抗を減らして音の透過性を向上させたとしており、サイズも厚みを極限まで減らし軽量化を図っている(関連ニュース)。
「SRM-D10」は同社イヤースピーカー(静電型ヘッドホン)専用ポータブルヘッドホンアンプで、同社としては初となるDAC内蔵型。5Pin PROバイアス用コンセントの採用で、同社のPRO BIAS方式の静電型ヘッドホンを駆動することができる。USB入力で384kHz PCM、5.6MHz DSDの再生に対応する(関連ニュース)。
イベントではSR-009S/SRM-D10を用意し、発売されて間もない新製品をいち早く試聴体験できるとしている。参加費は無料、当日はメーカー解説員が製品の仕様や魅力を説明するとのこと。概要は以下のとおり。
「STAX新製品試聴会」
■日時:6月16日(土)12:00 - 18:00
■場所:ヨドバシカメラ マルチメディア梅田店