公開日 2021/02/12 12:14
TRANSROTORブランドの情報も
エアータイトの特設ページがオープン! 日本が誇る真空管ブランドの詳細レビューなど満載
ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
世界的にも評価の高い日本のアンプブランド「エアータイト」の特設ページがPHILE WEB内に本日オープンした。新製品情報をいち早くお届けすることはもちろん、イベントレポートや評論家による詳細なレビューなども掲載する。
アンプ専門ブランド「エアータイト」を擁するエイ・アンド・エム(株)は、元ラックスの技術者である三浦 篤氏と、石黒まさみ氏によって1986年に創業された。大阪府高槻市に本社を構え、CD時代にあえて「真空管」と「アナログ」にこだわったものづくりを続けてきた。
生産はすべて国内の専用工場で行われており、ベテランの職人たちによるハンドメイドで世の中に送り出されている。アメリカのオーディオ専門誌「Absolute Sound」誌でも高く評価され、 “メイド・イン・ジャパン” のものづくりの力を世界にアピールし続けている。
特設ページでは、エアータイト製品のほか、同社が輸入を手掛けるドイツのアナログブランド、「TRANSROTOR」のニュースやレビューも合わせて紹介していく。
▶▶参考記事
<対談>三浦 篤(エアータイト)×藤岡 誠(オーディオ評論家)―世界に認められたジャパニーズブランドのこれから
アンプ専門ブランド「エアータイト」を擁するエイ・アンド・エム(株)は、元ラックスの技術者である三浦 篤氏と、石黒まさみ氏によって1986年に創業された。大阪府高槻市に本社を構え、CD時代にあえて「真空管」と「アナログ」にこだわったものづくりを続けてきた。
生産はすべて国内の専用工場で行われており、ベテランの職人たちによるハンドメイドで世の中に送り出されている。アメリカのオーディオ専門誌「Absolute Sound」誌でも高く評価され、 “メイド・イン・ジャパン” のものづくりの力を世界にアピールし続けている。
特設ページでは、エアータイト製品のほか、同社が輸入を手掛けるドイツのアナログブランド、「TRANSROTOR」のニュースやレビューも合わせて紹介していく。
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<対談>三浦 篤(エアータイト)×藤岡 誠(オーディオ評論家)―世界に認められたジャパニーズブランドのこれから
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