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公開日 2018/08/18 17:03
毎年恒例のヘッドホン大抽選会も人気
サマソニ2018のオーディオテクニカブースでレコード再生を堪能! インスタ連携キャンペーンも
編集部:川田菜月
8月18日・19日と東京・大阪で開催されている音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2018(サマソニ)」にて、今年もオフィシャルスポンサーであるオーディオテクニカが特設ブースを出展している。
オーディオテクニカは、2002年からサマソニに協賛しステージ用マイクを提供。以降、毎年東京会場での特設ブースやキャンペーンの実施など、様々な活動を通してイベントをサポートしている。実際にサマソニ参加者にとっても、テクニカのブースはランドマークのような位置づけになりつつあり、初日朝から多くの人が訪れている。
今年は、昨年(レポートはこちら)に続いて、アナログレコードの試聴スペースを展開。“AT MUSIC EXPERIENCE”をコンセプトに、レコード針の製造から始まったオーディオテクニカの原点として、同社のレコードプレーヤーとカートリッジ、ヘッドホンを使ってアナログレコードの音を楽しめるというものだ。
試聴には20代 - 30代が多いとのこと。これまでレコードに触れてきていない世代には、アナログレコードというと蓄音機のようなプツプツした音質のイメージなどが強く、実際に試聴した方からは「こんなに音が良いとは思わなかった!」という声もあったという。昨今のアナログブームを受け、レコードに興味を持つ人も増えてきている今、デジタルとは異なる音の変化や、“製品を愛でる”ようなアナログの楽しみ方を、音楽好きな多くの方々にぜひ体験してもらい、これが新しく始めるきっかけになればとした。
レコードプレーヤーはBluetooth対応の「ATH-PL300BT」を2台と、「ATH-LP3」「ATH-LP5」「ATH-LP7」を各1台の合計5台を用意し、エントリーから上位モデルまで試すことができる。ヘッドホンはそれぞれ、ATH-PL300BTには「ATH-AR5BT」を、ATH-LP3/LP5/LP7には同社のART MONITORシリーズ「ATH-A900Z」「ATH-A1000Z」「ATH-A2000Z」を組み合わせている。
用意されるレコードは、サマソニの出演アーティストの作品やビートルズなどの有名楽曲も多数。本日18日のヘッドライナーが元オアシスのノエル・ギャラガーということもあり、オアシスの作品を試聴する方も多かったという。またレコードを試聴した方には、先着でオリジナル缶バッチがプレゼントされる。
サマソニのテクニカブースといえば、毎年恒例の写真撮影でヘッドホンが当たる大抽選会が人気。今年はレコード芯とアルファベットの“A”を表すテクニカのロゴマーク「△」の形をした、トンネルのようなフォトスポットを用意。内側に鮮やかなネオンライトを設置、壁面にはレコード盤とプレーヤーのデザインが施されている。
キャンペーンでは、撮影した写真をハッシュタグ「#オーディオテクニカ」をつけてSNSに投稿し、ブース内の抽選スペースで参加して当たりが出ると、ワイヤレスヘッドホン「ATH-AR3BT」やイヤホン「ATH-CKL200」2日間で合計100名に当たる。
さらに、8月9日から開設されたオーディオテクニカのInstagram公式アカウント「@audiotechnicajp」をフォローして写真を投稿すると、先着500名(各日200名)に、レコード試聴とは異なるデザインのオリジナル缶バッチがプレゼントされる。
また今年は、Instagramキャンペーンとして「#テクニカフェスコーデ COLLECTION presented by Audio-Technica」を8月10日から実施(キャンペーンサイトはこちら)。8月10日 - 17日までの第一弾では、オーディオテクニカの公式アカウント(@audiotechnicajp)をフォローの上、公式アカウントが投稿した人気モデル6人のフェスコーデにコメントをすることで、抽選で10名に「ATH-CK200BT」が当たるというもの。
8月17日 - 21日まで実施される現在開催中の第二弾キャンペーンでは、公式アカウントをフォローの上、「#テクニカフェスコーデ」とハッシュタグをつけて、自身のコーディネートを投稿すると、抽選で15名に『ATH-S200BT』がプレゼントされる。サマソニに参加する方はもちろん、参加しない方でも応募できるキャンペーンなので、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。
オーディオテクニカは、2002年からサマソニに協賛しステージ用マイクを提供。以降、毎年東京会場での特設ブースやキャンペーンの実施など、様々な活動を通してイベントをサポートしている。実際にサマソニ参加者にとっても、テクニカのブースはランドマークのような位置づけになりつつあり、初日朝から多くの人が訪れている。
今年は、昨年(レポートはこちら)に続いて、アナログレコードの試聴スペースを展開。“AT MUSIC EXPERIENCE”をコンセプトに、レコード針の製造から始まったオーディオテクニカの原点として、同社のレコードプレーヤーとカートリッジ、ヘッドホンを使ってアナログレコードの音を楽しめるというものだ。
試聴には20代 - 30代が多いとのこと。これまでレコードに触れてきていない世代には、アナログレコードというと蓄音機のようなプツプツした音質のイメージなどが強く、実際に試聴した方からは「こんなに音が良いとは思わなかった!」という声もあったという。昨今のアナログブームを受け、レコードに興味を持つ人も増えてきている今、デジタルとは異なる音の変化や、“製品を愛でる”ようなアナログの楽しみ方を、音楽好きな多くの方々にぜひ体験してもらい、これが新しく始めるきっかけになればとした。
レコードプレーヤーはBluetooth対応の「ATH-PL300BT」を2台と、「ATH-LP3」「ATH-LP5」「ATH-LP7」を各1台の合計5台を用意し、エントリーから上位モデルまで試すことができる。ヘッドホンはそれぞれ、ATH-PL300BTには「ATH-AR5BT」を、ATH-LP3/LP5/LP7には同社のART MONITORシリーズ「ATH-A900Z」「ATH-A1000Z」「ATH-A2000Z」を組み合わせている。
用意されるレコードは、サマソニの出演アーティストの作品やビートルズなどの有名楽曲も多数。本日18日のヘッドライナーが元オアシスのノエル・ギャラガーということもあり、オアシスの作品を試聴する方も多かったという。またレコードを試聴した方には、先着でオリジナル缶バッチがプレゼントされる。
サマソニのテクニカブースといえば、毎年恒例の写真撮影でヘッドホンが当たる大抽選会が人気。今年はレコード芯とアルファベットの“A”を表すテクニカのロゴマーク「△」の形をした、トンネルのようなフォトスポットを用意。内側に鮮やかなネオンライトを設置、壁面にはレコード盤とプレーヤーのデザインが施されている。
キャンペーンでは、撮影した写真をハッシュタグ「#オーディオテクニカ」をつけてSNSに投稿し、ブース内の抽選スペースで参加して当たりが出ると、ワイヤレスヘッドホン「ATH-AR3BT」やイヤホン「ATH-CKL200」2日間で合計100名に当たる。
さらに、8月9日から開設されたオーディオテクニカのInstagram公式アカウント「@audiotechnicajp」をフォローして写真を投稿すると、先着500名(各日200名)に、レコード試聴とは異なるデザインのオリジナル缶バッチがプレゼントされる。
また今年は、Instagramキャンペーンとして「#テクニカフェスコーデ COLLECTION presented by Audio-Technica」を8月10日から実施(キャンペーンサイトはこちら)。8月10日 - 17日までの第一弾では、オーディオテクニカの公式アカウント(@audiotechnicajp)をフォローの上、公式アカウントが投稿した人気モデル6人のフェスコーデにコメントをすることで、抽選で10名に「ATH-CK200BT」が当たるというもの。
8月17日 - 21日まで実施される現在開催中の第二弾キャンペーンでは、公式アカウントをフォローの上、「#テクニカフェスコーデ」とハッシュタグをつけて、自身のコーディネートを投稿すると、抽選で15名に『ATH-S200BT』がプレゼントされる。サマソニに参加する方はもちろん、参加しない方でも応募できるキャンペーンなので、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。