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公開日 2018/12/07 14:13
価格は税込4,990円
KINERA、1BA+1ダイナミックドライバーを搭載したハイブリッドイヤホン「SEED」
編集部:川田菜月
e☆イヤホンは、中国KINERAブランドのハイブリッドイヤホン「SEED(シード)」を12月8日から発売する。価格は4,990円(税込)。
SEEDは、BAドライバーとダイナミックドライバーをそれぞれ1基ずつ搭載したハイブリッド構成のイヤホン。e☆イヤホンとKINERAが日本向けに共同開発した「Bd005E」など、従来モデルの開発で培った技術やユーザーからの要望を基に、第二世代モデルとして新たに開発したという。
中国・香港などを中心に海外ですでに展開されており、今回日本向けにMMCX端子の採用、ケーブルの見直しを図るなど、内部構造から徹底的に設計し直したとのこと。
サウンドは、低音の量感を抑えて中高音の繊細な表現をより感じられるようにチューング。解像度も高く、バランス良いサウンドを実現するとしている。周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは17Ω、感度は108dB±2dB。
SEEDは、BAドライバーとダイナミックドライバーをそれぞれ1基ずつ搭載したハイブリッド構成のイヤホン。e☆イヤホンとKINERAが日本向けに共同開発した「Bd005E」など、従来モデルの開発で培った技術やユーザーからの要望を基に、第二世代モデルとして新たに開発したという。
中国・香港などを中心に海外ですでに展開されており、今回日本向けにMMCX端子の採用、ケーブルの見直しを図るなど、内部構造から徹底的に設計し直したとのこと。
サウンドは、低音の量感を抑えて中高音の繊細な表現をより感じられるようにチューング。解像度も高く、バランス良いサウンドを実現するとしている。周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは17Ω、感度は108dB±2dB。
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