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公開日 2018/12/15 14:50
ヘッドホン各種から肩乗せスピーカーまで体験可能
<ポタフェス>ソニーの超弩級DAP「DMP-Z1」に専用キャリングケース登場
編集部:小野佳希
ヘッドホンなどポータブルオーディオ関連のブランドが集う『ポータブルオーディオフェスティバル 2018 冬 東京・秋葉原』(ポタフェス)が開幕。ソニーのブースでは、ハイエンドミュージックプレーヤー「DMP-Z1」やウォークマン、完全ワイヤレスイヤホン、肩乗せ式 “ウェアラブルネックスピーカー”「SRS-WS1」まで様々な製品を試聴できる。
同社出展での目玉のひとつは、やはり12月8日に発売されたばかりの「DMP-Z1」。ブースには95万円という超高級機が2台用意されているほか、内部構造も見ることができるようになっている。また、同社スタッフからはDMP-Z1専用キャリングケースをバンナイズが受注生産するという情報を聞くことができた。
そのほか、「WF-SP900」からソニーモバイルの「Xperia Ear Duo」まで完全ワイヤレス各種を比較試聴したり、ヘッドホン「MDR-Z7M2」を前モデル「MDR-Z7」と比較試聴することなども可能。先日、日本オーディオ協会が新たに策定した「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」を取得したことが発表された(関連ニュース)「WH-1000XM3」なども試聴することができる。
同社出展での目玉のひとつは、やはり12月8日に発売されたばかりの「DMP-Z1」。ブースには95万円という超高級機が2台用意されているほか、内部構造も見ることができるようになっている。また、同社スタッフからはDMP-Z1専用キャリングケースをバンナイズが受注生産するという情報を聞くことができた。
そのほか、「WF-SP900」からソニーモバイルの「Xperia Ear Duo」まで完全ワイヤレス各種を比較試聴したり、ヘッドホン「MDR-Z7M2」を前モデル「MDR-Z7」と比較試聴することなども可能。先日、日本オーディオ協会が新たに策定した「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」を取得したことが発表された(関連ニュース)「WH-1000XM3」なども試聴することができる。