トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2023/03/30 10:00
側面ボタンは鮮やかなブルー

FiiO、最上位BTレシーバー「BTR7」にホワイト色。“電着塗装”で手触りと耐久性追求

編集部:平山洸太
エミライは、同社が取り扱うFiiOより、Bluetoothレシーバーのカラーバリエーションモデル「BTR7 White」を4月7日に数量限定で発売する。価格はオープンだが、税込35,750円前後の実売が予想される。

「BTR7 White」

これまでブラックのみの展開だったが、新たにホワイトモデルが追加される格好。アルミニウム合金の筐体に電着塗装を施すことで、ホワイト色に仕上げている。これにより、心地よい手触りと高い耐久性を実現しているとのこと。そして側面の物理ボタンは、アクセントとして鮮やかなブルーのカラーリングを採用した。

BTR7は、THX AAAアンプテクノロジーを搭載する、同社のフラグシップBluetoothレシーバー。4.4mmバランス出力に対応し、aptX AdaptiveやLDACなどのコーデックをサポートしている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 楽天ブラックフライデーでJBLの超人気サウンドバー「BAR 1000/800」が激安!プロも驚く革新的モデルはどんな音を鳴らす?
2 評論家が厳選!マランツ「MODEL M1」でPolk Audio/KEF/TAD/Harbethのスピーカーを鳴らす
3 ビクター新ワイヤレスヘッドホン「HA-S99N」速攻レビュー! 評論家が「もう驚きでしかない」と高評価した魅力とは?
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 レグザが100型クラス大画面4Kテレビを拡充する理由とは? 目黒蓮の特別コメントも
6 パナソニック「2023年度 優秀ご販売店様謝恩会」を開催。21店が栄誉に輝く
7 山之内 正氏によるエソテリック×アキュフェーズ×マランツ比較試聴会、「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ2024」で開催
8 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
9 B&Wの音は “信頼に値する重要な指標”。音元出版の新試聴室に「802 D4」が導入されたワケ
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/22 10:41 更新

WEB