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公開日 2018/09/27 13:17
LINE MUSIC上のプレイリストなどダウンロード可能に
Garmin、音楽再生も可能なGPSウォッチ「ForeAthlete 645 Music」がLINE MUSICと連携
編集部:川田菜月
ガーミンジャパンは、音楽再生可能なスポーツ向けGPSウォッチ「ForeAthlete 645 Music」において、音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」との連携を開始した。
今回の連携により、LINE MUSICのユーザーであればウォッチ端末内にLINE MUSIC上の楽曲やプレイリストを選んでダウンロードが可能。スマートフォンを持たずにランニングなどアクティビティをしながら好きな音楽を楽しめるとしている。
利用の際には、ForeAthlete 645 MusicのソフトウェアはVer3.70 以上、Garmin Connect Mobileはバージョン 4.11以上に更新する必要がある。なお、対応機種は現時点で「ForeAthlete 645 Music」のみ。同じく音楽再生機能を備えた「fēnix5シリーズ(関連ニュース)」や「vívoactive 3 Music(関連ニュース)」も順次対応予定とのこと。
ForeAthlete 645Music は、最大500曲の音楽データ保存が可能なミュージックプレーヤー機能搭載のGPSウォッチ。LINE MUSICのほか、今年6月には音楽ストリーミングサービス「AWA」との連携もスタートしている。USB経由でPCから直接デバイスに転送することも可能。内蔵メモリは4GBで、GPSモードでの連続再生は最大5時間まで対応する。
ウォッチをかざすだけで決済ができる「Garmin Pay」機能や、心拍数を利用したトレーニング状況を把握・管理する「パフォーマンスコンディション機能」といったスポーツ機能も搭載。対応スマートフォンとのペアリングでは、ウォッチ上でテキストメッセージの送受信なども可能。
ディスプレイには「Garmin Chroma Display」を搭載、強化レンズでカバーされる。本体周囲には5つのボタンを配置し、ボタンを押すだけでラップ取得も可能とのこと。また水泳にも使用できる防水性能も備えるとしている。駆動時間はスマートウォッチモードでは最大7日間、GPSモードと心拍計利用は最大14時間使用可能。
今回の連携により、LINE MUSICのユーザーであればウォッチ端末内にLINE MUSIC上の楽曲やプレイリストを選んでダウンロードが可能。スマートフォンを持たずにランニングなどアクティビティをしながら好きな音楽を楽しめるとしている。
利用の際には、ForeAthlete 645 MusicのソフトウェアはVer3.70 以上、Garmin Connect Mobileはバージョン 4.11以上に更新する必要がある。なお、対応機種は現時点で「ForeAthlete 645 Music」のみ。同じく音楽再生機能を備えた「fēnix5シリーズ(関連ニュース)」や「vívoactive 3 Music(関連ニュース)」も順次対応予定とのこと。
ForeAthlete 645Music は、最大500曲の音楽データ保存が可能なミュージックプレーヤー機能搭載のGPSウォッチ。LINE MUSICのほか、今年6月には音楽ストリーミングサービス「AWA」との連携もスタートしている。USB経由でPCから直接デバイスに転送することも可能。内蔵メモリは4GBで、GPSモードでの連続再生は最大5時間まで対応する。
ウォッチをかざすだけで決済ができる「Garmin Pay」機能や、心拍数を利用したトレーニング状況を把握・管理する「パフォーマンスコンディション機能」といったスポーツ機能も搭載。対応スマートフォンとのペアリングでは、ウォッチ上でテキストメッセージの送受信なども可能。
ディスプレイには「Garmin Chroma Display」を搭載、強化レンズでカバーされる。本体周囲には5つのボタンを配置し、ボタンを押すだけでラップ取得も可能とのこと。また水泳にも使用できる防水性能も備えるとしている。駆動時間はスマートウォッチモードでは最大7日間、GPSモードと心拍計利用は最大14時間使用可能。
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