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公開日 2020/02/28 11:15
【PR】音/デザイン/機能すべてが高性能

音も機能も“隙なし“な完全ワイヤレス。GLIDiC新モデルなら“欲しい” 機能が全て揃う!

草野 晃輔

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最近、駅や街中で完全ワイヤレスイヤホンをしている人を見かけことが多くなった。それを見て、「私も使ってみたい!」と考える人も多いはず。しかし、いざ選ぼうとすると、店頭には多くの製品が並び、いったいどれを選べば良いのか分からない……。

そんな悩める人に朗報が! 初めての、そしてエントリーからのステップアップに “ちょうどいい” 完全ワイヤレスイヤホンが登場した。それが、GLIDiC(グライディック)の「Sound Air TW-6000」(以下、TW-6000)だ。

GLIDiC 完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-6000」直販サイト価格:11,880円(税込)

TW-6000はデザイン、機能、サウンドとどれをとっても高いレベルでまとめられているのだ。いったいどれほどの実力を秘めているのか、完全ワイヤレスイヤホン選びのポイントに合わせてチェックしていきたい。

安心できるブランド、満足のいくデザインと使い心地

初めての完全ワイヤレスイヤホン選びで、気にしたいポイントはいくつかあるが、まず注目したいのは、製品を発売しているオーディオブランドやメーカーについて。様々なメーカーが完全ワイヤレスイヤホンを取り扱っているが、長く使うことも考えて安心できるブランドを選んでおきたい。

今回紹介するGLIDiCは国内で企画・開発管理を行っている日本発のオーディオブランドで、厳しい基準の下、品質管理も徹底している。保証もしっかり付いているため、万が一の故障やトラブルに見舞われても安心だ。

次のポイントは、デザインと使い心地。街中で身につける完全ワイヤレスイヤホンは今やファッションアイテム。TW-6000はというと、カナルワークス監修の小さめの耳にもフィットしやすいデザインを採用している。イヤホン本体は、表面に奥行きのある涙型のパネルが配置されており、カジュアルさとリッチさを併せ持っている。

ミニマムながら取り出しやすいようケースの収納部は浅め。なおマグネットで吸着されるので落ちる心配も少ない

カスタムIEMメーカーのカナルワークス監修の筐体デザインは、女性などの小さめの耳へのフィット感も高い

イヤホンのサイズは最長部が24mmで最短部は15mm、質量は片側わずか4.5gと極めて軽量でコンパクト。装着感も良好で、ノズルを耳の奥まで差し込めば、ちょっとやそっと動いてもずれる気配すらない。カラーはペールピンクとペールグレーの2種類があり、どちらも淡いニュアンスカラーで、オフのカジュアルファッションにも、オンのシックな装いにも合わせやすいのが魅力的。

ペールグレー(左)とペールピンク(右)の2色展開

充電ケースもスグレモノ。ケースから取り出せば自動で電源ON、イヤホンを収納すると電源OFFとなり、サイズは幅59×奥行31×高さ38mmと手のひらで握って隠せるほどコンパクトで、小さいバッグに入れて気軽に持ち運べる。カラーはイヤホン本体と同じニュアンスカラーを採用。さりげなくオフィスの机の上で充電してみても、丸みを帯びたデザインがお洒落な文具のようになじんでくれる。

小さな手のひらでも収まるほどコンパクト

小型軽量でカバンなどへ収納しやすく、持ち運びやすい

見た目だけじゃない、機能面もハイレベル

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